3/3 ピアソラ生誕100年記念、ベスト盤+レア盤計8タイトルをリリース

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“タンゴの破壊者”とまでいわれたアルゼンチン・タンゴの革命児 アストル・ピアソラが生誕100周年(1921年3月11日 – 1992年7月4日)を迎えた。伝統的なタンゴを活かしながら、クラシックやジャズなど異ジャンルの音楽を積極的に取り入れ、独自のスタイルを編み出したピアソラ、

晩年はクラシックを始めジャズなど多くのジャンルの演奏家が彼の作品を頻繁に取り上げ、その流れは今に続いている。生誕100年を迎え、ベスト盤とレア盤を通じて改めてピアソラの真髄に迫ろうという企画、8タイトルが生誕月の3月に一挙リリースされる。ベスト盤『リベルタンゴ〜ピアソラ・フォーエヴァー』は日本独自の企画でオーケストラを含むクラシックの演奏家によるピアソラ名曲集。レア盤リイシューの「フィリップス&ポリドール・イヤーズ」では、ピアソラがフィリップスとポリドールに遺した音源をほぼ網羅する7タイトルを初UHQ-CD化でラインナップ。シリーズの中でも彼の最高傑作のひとつに数えられる『ニューヨークのアストル・ピアソラ+6』は、今回世界で初めてオリジナル・アートワークを使用したリイシュー。さらに『コラボレーションズ』と『オランピア ‘77』は世界初の単独CD化となるなど、生誕100周年にふさわしい注目のシリーズといえよう。だ。解説はピアソラ研究の第一人者 斎藤充正氏が全タイトルを担当し、資料としても貴重な内容に仕上がっているという。

■「アストル・ピアソラ・ベスト」
『リベルタンゴ~ピアソラ・フォーエヴァー』

■「アストル・ピアソラ フィリップス&ポリドール・イヤーズ」
『モダン・タンゴの20年』
『エル・タンゴ』
『ニューヨークのアストル・ピアソラ+6』
『タンゴの歴史 第1集~グアルディア・ビエハ』
『タンゴの歴史 第2集~ロマンティック時代+7』
『コラボレーションズ』
『オランピア ‘77』

詳細は;
https://www.universal-music.co.jp/p/uccs-1293/
https://www.universal-music.co.jp/jazz/release2021/cat/03piazzolla/

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