3/12 チャールス・ロイド&ザ・マーヴェルスが新作CD『トーン・ポエム』リリース
『CharlesLloyd & The Marvels / Tone Poem』

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チャールス・ロイドの新作CD『トーン・ポエム』がリリースされた。2015年のブルーノート移籍後、早くも6作目となる。共演は、ビル・フリゼール(g)、グレッグ・レイズ(g)、ルーベン・ロジャース(b)、エリック・ハーランド(ds)からなる「ザ・マーヴェルス」で、ジャズ、ブルース、アメリカーナ、カントリー、ロックといったジャンルを往来し、スリリングで高揚感のある音楽のハイブリット作に仕上げられた。オーネット・コールマン(Peace、Ramblin’)やセロニアス・モンク(Monk’s Dream)、レナード・コーエン(Anthem)、ガボール・サボ(Lady Gabor)などのカヴァー曲に加え、ロイドの新曲も収録されている。

タイトルの『トーン・ポエム』は、チャールス・ロイドが「トーン・ポエット」(音の詩人)と名付けた古くからの親友ジョー・ハーリーをサウンド・スーパーヴァイザーとして迎え、これまで過去の名盤のリイシュー・プロジェクトであった「トーン・ポエット」の初の取り組みとしてロイドの新作をシリーズからリリースすることに由来している。
プロデューサーはドロシー・ダーとチャールス・ロイド自身。

新作のリリースに際して、ロイドから日本のリスナーに向けてメッセージが寄せられている;

©Dorothy Darr

「日本の皆さん、こんにちは。コロナウイルスの影響でとても大変な1年でしたが、またお会いできることを心待ちにしています。私は過去数十年の間に、神戸、京都、東京などを訪れた思い出がたくさんありますが、まだ見たことのあい日本の景色が多く存在しています。また会える日まで、皆さんお元気でいてください。」というコメントが到着。本アルバムについては「様々な問題が取り巻くこの世界の中で、声を上げずに傷ついている人がたくさんいます。そういう人々に音楽を届けたいです。」

https://jazz.lnk.to/CharlesLloyd_TPPR
https://www.universal-music.co.jp/charles-lloyd/


 

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