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7/24 自伝『カウント・ベイシー/グッド・モーニング・ブルース』刊行

秘蔵ビデオや写真を含むドキュメンタリー映画『カウント・ベイシー』(配給:ディスクユニオン)が話題になっているが、映画の公開をを記念してカウント・ベイシーの自伝『グッド・モーニング・ブルース』(DU Books) が刊行される。1985年にアメリカ・ランダムハウス社からハードカバーが刊行されて以来、ベイシー・ファンの多い日本で日本語訳が待望されていたものの大著なため実現が難しかった。ベイシー (1904年8月21日〜1984年4月26日)生誕120年、没40年を機に一気にその機運が盛り上がり、映画の公開、オーケストラ結成90年を記念して刊行がついに実現したもの。
翻訳は、『カウント・ベイシーの世界』(スイングジャーナル 1982) などの翻訳歴がある上野勉、カンザスシティ通で知られる竹村洋子と稲岡邦彌が共同監修を担当。「キング・オブ・スウィング」の栄光へ至るまでの道、人種差別など人生の苦悩が包み隠さずベイシーの口から語り明かされる。日本人には馴染みの薄い黒人社会の風俗などについて詳細な注釈がつけられている。
四六版  584ページ  4,800円(税別)
詳細は;
https://diskunion.net/dubooks/ct/detail/DUBK421

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