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「中平穂積・ジャズの記憶と記録」プロジェクト
~9/30 クラウド・ファンディングで資金調達

2024年12月に他界したジャズ・フォトグラファーでジャズ・カフェ『DIG」と「DUG」のオーナーとして知られる中平穂積(享年88)さんが遺した映像を中心とするアーカイヴを保存するためのプロジェクトが立ち上がり(代表 中村保夫)、資金調達を目指した支援者を求めてのクラウド・ファンディングが進行中だ。
プロジェクトの内容は、「ジャズの記憶」の映画化と「ジャズの記録」のデータ化の2本立て。ジャズの記憶の映画化はジャズ評論家小川隆夫による中平穂積と関係者へのインタヴューを通じて60年にわたる新宿を中心とする日本のジャズの記憶の映画化、「ジャズの記録」のデータ化は、中平が遺したポジ・ネガ・プリント・8mmフィルムの保存と整理・公開を目指したデータ化。
クラウド・ファンディングの支援金は1000円から500,000円まで。リターンは支援金の内容に応じてカードから中平のコレクションの中から蓄音機、柱時計まで多彩。応募の締切は9月末日で、プロジェクトの詳細は下記公式サイトにて。8月25日現在、61人から150万円を超す支援の応募があった。

https://motion-gallery.net/projects/dig_dug

ジャズ・フォトグラファーの死去によるフィルムやプリント類の散逸はかねてより
憂慮されており、解決の手段が模索されていた。

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