INTAKTからS.クルヴァジェと高瀬アキの新作発売

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好調なリリースが続くスイスINTAKTレーベルから新譜が2タイトル。
5月リリースはシルヴィー・クルヴァジェ(p)とマーク・フェルドマン(vln)のデュオで『Time Gone Out』(Intakt CD326 / 2019)。録音は2018年9月、NY郊外のMt.ヴァーノンのスタジオで。シルヴィーは1968年スイス・ローザンヌの生まれ、1998年NYブルックリンに移住。パートナーのフェルドマンは1955年シカゴの生まれ。バー・バンドからスタジオ・ミュージシャン、シンフォニー・オーケストラまでこなすヴァーサタイルなヴィオリニスト。本作はシルヴィーの故郷ローザンヌでのライヴ演奏を収録した『Live at Theatre Vidy-Lausanne』(Intakt210)に次ぐ、Intaktレーベルのデュオ第2作。ふたりのオリジナルを演奏。

6月リリースは2018年6月ベルリン録音の高瀬アキのソロ・ピアノ・アルバム『HOKUSAI Piano Solo』。浮世絵師・葛飾北斎をテーマにしたオリジナル楽曲をソロで10曲、パートナーのアレクサンダー・フォン・シュリッペンバッハ (p)と作家の多和田葉子をそれぞれ1曲ずつゲストに迎えた計12曲。高瀬のIntaktでのソロ・アルバムは『My Ellington』(Intakt213)に次ぐ2作目。なお、高瀬アキは2018年度ベルリン・ジャズ賞を受賞しており、その記念リリースともいえよう。

 

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