12/01-08 日吉直行トリオ”彗平線”-2019冬ツアー

閲覧回数 879 回

『渡り鳥が見つめるは彗平線』

関西を拠点に活動する若手ピアニスト日吉直行が、日本ジャズ界の牽引役的な存在の水谷浩章と芳垣安洋と組み、”彗平線”と名づけたトリオで12月初旬に東京、大阪、神戸で公演する。
企画は日吉直行自身のレーベル「瞑奏録音」とタイムマシンレコードが手がけ、公演の録音はタイムマシンレコードの五島昭彦氏、調律 (7日と8日)は鈴木優子氏が担当する。

昨年(2018年)10月に発売されたアルバム『Polyversal』から一年後、テレビ・ドキュメンタリー番組の音楽担当、ライヴ・ペインティングと即興曲を合わせたイベントなど、充実した音楽活動を続ける日吉直行。
10月26日に京都で行ったピアノソロ公演は、彼のアントニオ・ロウレイロなどブラジル音楽への深い関心、アルメニアのピアニスト、ティグラン・ハマシアンへの思いなどが、オリジナル即興曲に反映していく過程を体験するようなコンサートだった。
こうした流れが、TRIO ”彗平線”にどう影響していくのだろうか、注目したい。

Hiyoshi Naoyuki TRIO ”彗平線”
日吉直行 (piano) 水谷浩章(bass) 芳垣安洋(drums)

12/01 (日) 東京・渋谷 公園通りクラシックス
開場19:00 開演19:30
前売3000円/当日3500円/学生料金(中学生以上)1500円/小学生以下無料
12/07 (土) 大阪・池田 GULI GULI
開場17:30 開演18:00
前売 3500円/当日4000円(いずれもお茶付き)/学生料金(中学生以上)1500円/小学生以下無料
12/08 (日) 兵庫・神戸 100BANホール
開場17:30 開演18:00
前売3000円/当日3500円/学生料金(中学生以上)1500円/小学生以下無料

参考音源:
Polyversal(LIVE)2018/10/26、日吉直行/水谷浩章/芳垣安洋

日吉直行  Piano Solo at Kyoto Bazzar Cafe(2019.10.26.)
00:00 Moment Lament0
5:48 山辺のラメント
11:23 鶴田中学校校歌

コンサートの詳細については、日吉のブログに掲載あり;
https://naoyukihiyoshi.hatenablog.com
また、Facebookにも多くの情報を掲載中;https://www.facebook.com/naoyukihiyoshi0730

アバター

岡崎凛

岡崎凛 Ring Okazaki 2000年頃から自分のブログなどに音楽記事を書く。その後スロヴァキアの音楽ファンとの交流をきっかけに中欧ジャズやフォークへの関心を強め、2014年にオラシオ氏監修 DU BOOKS「中央ヨーロッパ 現在進行形ミュージックシーン・ディスクガイド」でスロヴァキア、ハンガリー、チェコのアルバムを紹介。現在は関西の無料月刊ジャズ情報誌WAY OUT WESTで新譜を紹介中(月に2枚程度)。ピアノトリオ、フリージャズ、ブルースその他、あらゆる良盤に出会うのが楽しみです。

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。