1/9-18 Winter Jazz Fest NYC 〜 マーク・ジュリアナ

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2020年も冬のニューヨークのヴィレッジを中心とするエリアで、Winter Jazz Fest NYCが開催される。20会場で、150グループ、600人以上のアーチストが出演する世界最大級のジャズフェスティヴァル。公式ウェブサイトはこちらをご覧いただきたい

2020年のアーチスト・イン・レジデンスは、ドラマーのマーク・ジュリアナ。ニューヨークのジャズシーンで、そして世界へ、ドラムプレイに留まらずサウンド全体に及ぼしている影響力についていえば順当なチョイスだろう。なお、これまで継続して「ECM Stage」が存在したが、昨年の50周年までは出ていたものの、2020年にはない。ECMアメリカの関係者が笑いながら「ちょっと疲れたかも」と語っていた。最初はニュースクールの大講堂でそれでも落ち着いた雰囲気で行われていた。一定の役割を終えたと言えるだろう。

実際、マンハッタン・マラソンのチケットを売りまくって、会場になかなか入れないような状況がある。これまで筆者は「ぜひお勧めしたい」などと言っていたが、気合いと戦略がないと、特に土曜日は困難かも知れない。それを見越したかのように、VIPチケットが今年から販売されるようになった。

ともあれ「マラソン」では、一晩50〜75ドルで全会場で”観ることができる”。当日、学割も買えると思われる。
「マラソン」の各日のタイムテーブルは以下からご参照いただきたい。

Manhattan Marathon – Jan 10, Friday

Manhattan Marathon – Jan 11, Saturday

Brooklyn Marathon – Jan 18, Staurday

ECM Stage – 2016

Manfred Eicher on ECM, America and Winter Jazz Fest

神野秀雄

神野秀雄

神野秀雄 Hideo Kanno 福島県出身。東京大学理学系研究科生物化学専攻修士課程修了。保原中学校吹奏楽部でサックスを始め、福島高校ジャズ研から東京大学ジャズ研へ。『キース・ジャレット/マイ・ソング』を中学で聴いて以来のECMファン。東京JAZZ 2014で、マイク・スターン、ランディ・ブレッカーとの”共演”を果たしたらしい。

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