2/18 ルネ・マルタンのトークサロン~ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2020「Beethoven ーベートーヴェン」の聴きどころ~

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Photo by Marc Roger
Text by Hideo Kanno 神野秀雄

ルネ・マルタンのトークサロン~ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2020
「Beethoven ー ベートーヴェン」の聴きどころ~

ルネ・マルタン (LFJアーティスティック・ディレクター)
ナビゲーター:田中 泰 (日本クラシックソムリエ協会代表理事)
日時:2020年2月18日(火)19:00~20:30 (受付開始: 18:30)
会場:東京国際フォーラム ホールC (JR有楽町駅・東京駅/地下鉄:有楽町駅・日比谷駅他)
参加費:無料(事前申込制) ※申込みは、2月15日(土)18:00まで。定員になり次第締切。
「ルネ・マルタンのトークサロン」の詳細と申し込みはこちら


L+R: (c) Marc Roger


L+R: (c) Hideo Kanno

「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2020」(LFJ)は、「Beethoven ― ベートーヴェン」をテーマに、5月2日(土)〜4日(月・祝)に東京国際フォーラムで開催。ベートーヴェン生誕250周年となる今年、LFJではベートーヴェンの傑作の数々を改めて紹介するとともに、通常のコンサートでは滅多に聴くことのできない「レア」な楽曲や同時代以降の作曲家による優れた編曲作品等々に光を当てる。会期に先駆けて、アーティスティック・ディレクターのルネ・マルタンが公演プログラムを映像や音楽付きで解説する。
有料プログラムの全公演はこの日までに発表され、チケットの先行発売/一般発売への動きが始まるので、希望の公演チケットが購入できるように、ご準備されたい。

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2020年のテーマ「ベートーヴェン」
2020年のラ・フォル・ジュルネでは、偉大なる作曲家ベートーヴェンの生誕250周年を記念して、交響曲やピアノ協奏曲、ピアノ三重奏曲、ピアノソナタなど傑作の数々をお届けします。また、彼の知られざる作品や、ジャズや電子音楽も含めた19~20世紀の作曲家たちによるベートーヴェンへのオマージュ作品など、ラ・フォル・ジュルネならではの独創的なプログラムの数々もご紹介します。ベートーヴェンの作品はヒューマニズムにあふれ、人類愛と思いやりを今もなお人々の心に届けるという意味においても、音楽史上唯一無二の存在です。ベートーヴェン自身、彼の音楽の目指すところを、このように記していたではないでしょうか。

「心より出で、願わくば再び心に至らんことを」 -「ミサ・ソレムニス」楽譜に添えられた言葉より

アーティスティック・ディレクター  ルネ・マルタン
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発祥の地ナントでは国際会議場(CITE)で1月29日〜2月2日に、「ラ・フォル・ジュルネ・ド・ナント2020」が開催され、有料公演数271、約1,800人のアーティスト、有料座席数144,195席に対して、140,050席(販売率 97%)で成功裏に終了している。
なお、ナントにおける2021年のテーマは「ロシア 5人組」La musique russe “Group des 5″〜アレクサンドル・ボロディン(1833-1887)、ニコライ・リムスキー=コルサコフ(1844-1908)、モデスト・ムソルグスキー(1839-1881)、ツェーザリ・キュイ(1835-1918)、ミリイ・バラキレフ(1837-1910)〜に決まっていて、これは2012年と同一のテーマとなる(LFJ TOKYO 2021は未定)。

神野秀雄

神野秀雄

神野秀雄 Hideo Kanno 福島県出身。東京大学理学系研究科生物化学専攻修士課程修了。保原中学校吹奏楽部でサックスを始め、福島高校ジャズ研から東京大学ジャズ研へ。『キース・ジャレット/マイ・ソング』を中学で聴いて以来のECMファン。東京JAZZ 2014で、マイク・スターン、ランディ・ブレッカーとの”共演”を果たしたらしい。

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