[配信] 原田慶太楼「Music Today」トークライブ
[TV] 題名のない音楽会「ポップスをサックスで楽しむ音楽会」

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2020年6月13日 藤田真央 (Music Todayの一例として)

原田慶太楼 presents “Music Today”
(今後予定のYouTubeライブストリームのリンクはこちら)

1985年生まれで、欧米を中心に活躍し、現在、ジョージア州サヴァンナ・フィルハーモニックで音楽監督兼芸術監督を務める指揮者の原田慶太楼。2019年には挾間美帆を芸術監督に開催された「NEO-SYMPHONIC JAZZ at 芸劇 2019」に原田は招かれ、シャイ・マエストロの弾く挾間作曲の<ピアノ協奏曲>も指揮していた。COVID-19のためサヴァンナ・フィルは活動休止となっているが、原田はその幅広い交友を活かして、「Music Today」という内外の音楽家たちとのトークライブを1日2人というハイペースで行っている。
原田慶太楼の公式YouTubeチャンネルと、Keitaro HaradaのFacebookから視聴でき、過去のトークライブを遡って観ることもできる。今後予定されている、YouTubeライブストリームのリンクはこちらから。Facebookに加え、Twitterの@KHconductorでも告知がある。

出演者のフルラインナップは冒頭の写真をクリックし、拡大して読み取っていただくか、下記をご参照いただきたい。特に20代〜30代の気鋭の演奏家、指揮者たちが多く、原田は世代が近いからこそ、また、完全なバイリンガルで、インターナショナルスクールに育ち、17歳からアメリカ(とヨーロッパ)で学び活躍して来たからこそ、音楽的にもパーソナルにも核心に迫るトークが楽しめる。日本での知名度は低いが素晴らしい実積と経験を持つ音楽家たちの紹介も多く。知らない名前だからこそ聴きたいところだ。そして、COVID-19期に音楽家・芸術監督がいかに観客、社会と繋がるかという試みに注視して行きたい。

Music Today 出演予定 (2020年6月17日現在)
5/25 藤岡幸夫
5/26 SINISA CIRIC
5/27 豊嶋泰嗣|MARKAND THAKAR
5/28 三舩優子|STEPHEN WHITE
5/29 近藤薫
5/30 グレブ・ニキティン|MIKKI SODERGREN
5/31 JOHN MORRIS RUSSELL
6/1 川瀬賢太郎|VICTORIA BOND
6/3 角田鋼亮|MICHAEL CHRISTIE
6/4 福川伸陽|CHRISTOPHER O’RILEY
6/5 水谷晃|DANIEL BLACK
6/6 服部百音|DARKO BUTORAC
6/7 GARY WEDOW
6/8 竹澤 恭子|IAN PARKER
6/9 金子三勇士|STEPHANIE FOLEY DAVIS
6/10 菅尾友|TITO MUNOZ
6/11 三浦 章宏|DEANNA BREIWICK
6/12 大西宇宙|JOSÉ LUIS GÓMEZ | CARL TANNER
6/13 藤田真央|SARAH HICKS
6/14 千住明 | EVA KESTNER
6/15 田中祐子|REI HOTODA
6/16 鈴木優人|WILLIAM HAGEN
6/17 飯島泉|MELINDA FRADLEY
6/18 上野耕平
6/19 大井剛史
6/20 題名のない音楽会|TBA
6/22 アレクサンダー・ガヴリリュク|MARIA ZOUVES
6/23 KEVIN MICHAEL HOLZMAN
6/24 古部賢一|JOSHUA GERSEN
6/25 荒木奏美
6/26 加瀬孝宏|AUGUSTA READ THOMAS
6/27 シルビア・グラブ|ROGER KALIA
6/29 沖澤のどか|VICTORIA & SOPHIE FATU
※最新情報は、kharada.com/musictodayをご覧いただきたい。

【藤田真央のトークライブから】
冒頭で取り上げた、ピアニスト藤田真央「Music Today」トークライブで、34:50ごろから、ベルリンを留学と活動の拠点とする話があり。大学院で師事する予定の先生としてキリル・ゲルシュタイン(Kirill Gerstein, 1979年ロシア生まれ)の名前が上がっている。キリルは1993年にバークリー音楽大学のサマースクールに招聘され、14歳で史上最年少のバークリー音楽大学生となり、ジャズを学んだ後、クラシックをマンハッタン音楽学校(Manhattan School of Music)に学び、20歳で音楽の修士号を得ている。そのキリルが藤田の音楽と活躍にどのように影響するかを楽しみにしたい。藤田真央の「ラ・フォル・ジュルネ・ド・ナント2020」におけるコンサートレポートはこちらをご参照いただきたい。

原田慶太楼は、須川展也のサックスに驚嘆して、サックスを吹き始め、ほとんどの木管楽器とホルン、ヴィオラを演奏し、ミュージカルのミュージシャンを目指したこともあるという。その原田が「題名のない音楽会」への持ち込み企画でサックスにフォーカスする。

題名のない音楽会
原田慶太楼「ポップスをサックスで楽しむ音楽会」

2020年6月20日(土) 10:00 テレビ朝日
2020年6月21日(日) 08:00 BS朝日
サックス:原田慶太楼、慶太楼&フレンズ(坂東邦宣、住谷美帆、戸村愛美、波多江史朗、竹田歌穂、齋藤純子、中嶋紗也、東佳樹)
1.Sing Sing Sing(作曲:L.プリマ、編曲:山田悠人)
2.パプリカ (作曲:米津玄師、編曲:伊賀拓郎)
3.白日 (作曲:常田大希、編曲:伊賀拓郎)
4.上を向いて歩こう (作曲:中村八大、編曲:山下康介)

その夜の「Music Today」トークライブには、「題名のない音楽会」出演者が参加する。


6月20日21:00 <YouTube 原田慶太楼チャンネルKeitaro Harada Facebookで配信>
原田慶太楼 presents Music Today
「題名のない音楽会」

原田慶太楼、坂東邦宣、住谷美帆、戸村愛美、波多江史朗、竹田歌穂、齋藤純子、中嶋紗也、東佳樹

ジャパン・アーツ: 原田慶太楼よりメッセージ動画

SavPhilMusicMonday Op. 8 Keitaro Harada

Georgia On My Mind | Savannah Philharmonic

神野秀雄

神野秀雄

神野秀雄 Hideo Kanno 福島県出身。東京大学理学系研究科生物化学専攻修士課程修了。保原中学校吹奏楽部でサックスを始め、福島高校ジャズ研から東京大学ジャズ研へ。『キース・ジャレット/マイ・ソング』を中学で聴いて以来のECMファン。東京JAZZ 2014で、マイク・スターン、ランディ・ブレッカーとの”共演”を果たしたらしい。

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