[配信] 9/5 SAVE THE CLASSICS FOR THE NEW ERA vol.2
渋谷・公園通りクラシックス

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Text & photo by Hideo Kanno 神野秀雄

渋谷・公園通りクラシックス
SAVE THE CLASSICS FOR THE NEW ERA vol.2

配信のみ 2020年9月5日(土) 17:00〜22:00
1,000円+投げ銭 チケット購入と詳細はこちら

17:00 栗林すみれ & 林正樹 2台ピアノ
栗林すみれ(piano) 林正樹(piano)
18:00 三枝伸太郎 & 小田朋美 Duo
三枝伸太郎(piano) 小田朋美(vocal)
19:00 佐藤允彦 & 高橋悠治 2台ピアノ
佐藤允彦(piano) 高橋悠治(piano)
20:20 梅津和時 ソロ
梅津和時(sax,clarinet)
21:00 須川崇志 Banksia Trio feat. 角銅真実
須川崇志(contrabass) 石若駿(drums) 林正樹(piano) 角銅真美(vocal,etc)

渋谷「公園通りクラシックス」をサポートするために、ピアニスト林 正樹が先輩や仲間たちとおくるスペシャルな無観客配信プログラムの第2回。第1回となる「SAVE THE CLASSICS FOR THE NEW ERA vol.1」は7月26日(日)に10時間にわたり開催された。横井一江による解説もご参照いただきたい。

この試み自体は「無観客配信」で、完成度が高いカメラワークで届けているが、公園通りクラシックスは、十分なCOVID-19対策を行いながら営業を再開し、リアルな公演を行っている。今回、投げ銭での支援と併せて、可能であれば、通常の公演へも足を運ぶことで少しでも支援とし、存続を助けていただければ幸いだ。また「公園通りクラシックス」というかけがえのないハコの存在をぜひ広く拡散、共有していきたい。

なお、公園通りの日本基督教団東京山手教会の地下にあって、伝説の小劇場「渋谷ジァン・ジァン」(1969年〜2000年)は「Cafe Miyama」になっているが、「公園通りクラシックス」がある部分は、「渋谷ジァン・ジァン」の事務所などとして使われていたという。


※写真は、「公園通りクラシックス」以外のものも含む。

【オーガナイザー 林 正樹より】
2004年に代官山から渋谷に移り、ここ「公園通りクラシックス」からたくさんの音楽が生まれ続けている。
独自の道を開拓している音楽家にとって、この空間が持つ果てしなくニュートラルな状態が演奏者の精神を解き放ってくれるのです。

渋谷の一等地に、しかも個人で経営されている公園通りクラシックスは、コロナ禍の影響を直接に受け続け存続の危機に直面しています。
音楽家のためにも、そして音楽を愛する方々のためにもこの様な空間をなくしてはならない、という想いから”SAVE THE CLASSICS FOR THE NEW ERA vol.1”を7月26日に開催しました。
ボランティアで出演していただいた10組のアーティストによるパフォーマンスと、オンラインでのたくさんのご視聴、更には公園通りクラシックスへの大きなご支援を賜り、音楽愛の満ち溢れた素晴らしい時間となりました。

未だ出口の見えないこのコロナ禍が続く限り、公園通りクラシックスを支援していきたいという決意を旨に、vol2を開催致します。
今回このイベントに賛同してもらい演奏していただく日本そして世界を代表する音楽家の方々。公園通りクラシックスだからこその至極のラインナップとなりました。

視聴チケット1,000円の内、500円を公園通りクラシックスへ支援金として渡させてもらいます。(残りの金額で配信に関わる全ての経費を賄います)
演奏をお楽しみいただけましたら、追加でpassmarket を通じての投げ銭チケット(こちらは公園通りクラシックスへ全額お渡しします)もご購入いただけましたら幸いです。

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林 正樹 ピアノソロ生配信 2020年5月29日

神野秀雄

神野秀雄

神野秀雄 Hideo Kanno 福島県出身。東京大学理学系研究科生物化学専攻修士課程修了。保原中学校吹奏楽部でサックスを始め、福島高校ジャズ研から東京大学ジャズ研へ。『キース・ジャレット/マイ・ソング』を中学で聴いて以来のECMファン。東京JAZZ 2014で、マイク・スターン、ランディ・ブレッカーとの”共演”を果たしたらしい。

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