11/8-9 井上 銘 ブルーノート東京 2夜連続公演
アコースティック・カルテット & STEREO CHAMP

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Text by Hideo Kanno 神野秀雄

MAY INOUE 井上 銘 ブルーノート東京 2 Days
ACOUSTIC JAZZ QUARTET アコースティック・ジャズ・カルテット
2020年11月8日(日) 17:00 20:00

STEREO CHAMP ステレオチャンプ
2020年11月9日(日) 18:30 21:15

※いずれも2ndショウのみインターネット配信(有料)実施予定。アーカイヴ配信あり。

井上 銘 アコースティック・ジャズ・カルテット
MAY INOUE ACOUSTIC JAZZ QUARTET

井上 銘 May Inoue(guitar)
魚返明未 Ami Ogaeri(piano)
若井俊也 Shunya Wakai(bass)
柵木雄斗 Yuto Maseki(drums)

ステレオチャンプ STEREO CHAMP
井上 銘 May Inoue(guitar)
類家心平 Shinpei Ruike(tp)
渡辺翔太 Shota Watanabe(p,key)
山本 連 Ren Yamamoto(b)
福森 康 Yasushi Fukumori(ds)
※2ndショウのみインターネット配信(有料)実施予定

世界を視野に活躍するギタリスト井上銘の2夜連続公演

井上 銘は、1991年川崎生まれの気鋭のギタリスト。2010年ごろから高田馬場「ホットハウス」あたりでも見かけていたが、着実に実積を積み重ね、20代終盤にして世界を視野に活動するギタリストに成長している。2020年2月にはアコースティック・カルテットによる『Our Platform』をリリース。(なお、最終曲<A Memory Of The Sepia>は「ホットハウス」の思い出に書かれた曲だ。)リリース後、COVID-19のためにライブは制限されて来たので、今回のブルーノート東京公演はそのレコ発としても大事な公演となる。そして併せてSTEREO CHAMPでも再度の公演を行い、2夜連続公演となる。

井上は15歳からギターを弾き始め、高校時代からプロ活動を開始、2011年メジャーデビューアルバム『First Train』を発表し「NISSAN PRESENTS JAZZ JAPAN AWARD 2011」アルバム・オブ・ザ・イヤー(ニュースター部門)を受賞、2012年フルスカラシップ生としてバークリー音楽大学に留学、ニューヨーク滞在を経て帰国。2017年、STEREO CHAMPを結成、配信を含めて4枚のアルバムをリリース、ライブも活発に行い、最初のブルーノート東京公演もソールドアウトの大成功となった。2018年にはソロアルバム『Solo Guitar』もリリース。そして、2020年2月にはアコースティック・カルテットによる『Our Platform』をリリースへとつながる。
また、2019年4月よりFMヨコハマで、初のラジオレギュラー番組「Midnight Jammin’」(毎週金曜日24:30~25:00)も開始。香港をはじめとするアジア、ロンドンを中心にヨーロッパのミュージシャンとの交流も活発に行っており、世界を舞台にした活躍が期待されている。演奏活動には各方面より注目が集まっている。

井上 銘 The Lost Queen

井上 銘 STEREO CHAMP Live at Blue Note Tokyo

Dan feat. Kento NAGATSUKA / STEREO CHAMP

Comet 84 / MAY INOUE STEREO CHAMP

井上 銘カルテット at Mr. Kelly’s

神野秀雄

神野秀雄

神野秀雄 Hideo Kanno 福島県出身。東京大学理学系研究科生物化学専攻修士課程修了。保原中学校吹奏楽部でサックスを始め、福島高校ジャズ研から東京大学ジャズ研へ。『キース・ジャレット/マイ・ソング』を中学で聴いて以来のECMファン。東京JAZZ 2014で、マイク・スターン、ランディ・ブレッカーとの”共演”を果たしたらしい。

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