11/20, 30 塩谷 哲 スペシャルトリオ feat. 小沼ようすけ&大儀見 元
at ビルボードライブ大阪/横浜 11/16-28「Salt & Ring」with 小曽根 環

閲覧回数 1,057 回

SATORU SHIONOYA SPECIAL TRIO feat YOSUKE ONUMA & GEN OGIMI
塩谷 哲 スペシャルトリオ feat. 小沼ようすけ & 大儀見 元


2020年11月20日(金) 18:30 21:30
ビルボードライブ大阪 Billboard Live OSAKA

2020年11月30日(月) 18:30 21:30
ビルボードライブ横浜 Billboard Live YOKOHAMA

塩谷 哲 Satoru Shionoya(piano)
小沼ようすけ Yosuke Onuma (guitar)
大儀見 元 Gen Ogimi (percussion)

作編曲家、ピアニスト、プロデューサーとして幅広く活躍する塩谷哲は、14歳で作曲した<海溝 A Deep>がJOCで入賞し、久石譲編曲で吹奏楽の名曲のひとつとなる早熟さを見せ、東京藝術大学作曲科在学中に、大儀見元が創ったオルケスタ・デ・ラ・ルスに参加、アメリカ・ラテンアメリカから評価を受けて、国連平和賞受賞、アカデミー賞ノミネートに。自身のバンド、ソロの他、佐藤竹善、小曽根真らとのコラボレーションでも新しい音を生み出してきた。現在はNHK Eテレのパペット番組『コレナンデ商会』の音楽担当に全力投球中で、2020年3月には、その3rdアルバム『ちょっと行ってきます』をリリースし、また絢香ツアーへの参加などもあって、自身のコンサートの機会が少なめになっていた。COVID-19の影響もあって、6年ぶりに、井上陽介山木秀夫との塩谷 哲トリオ公演が2020年8月に実現している。

自身もパーカッションの才能と理解を持つ塩谷が、『コレナンデ商会』に至るまでパートナーとしてきたパーカッションの大儀見元。現在はSALSA SWINGOZAを中心に活躍。小沼ようすけは、最近では、カリビアン・グルーヴとジャズの融合“Jam Ka”プロジェクトでも高い評価を得て、ヨーロッパをはじめ海外での演奏の機会も多い。

それぞれ中南米での特別な体験と繋がりを持つ3人が集結し、フレンチ・カリビアンなグルーヴが心地よいこのスペシャルトリオで、2020年2月にブルーノート東京、名古屋ブルーノート、ビルボードライブ大阪の東名阪ツアーの予定だったが、COVID-19の感染拡大を受けて、2月25日の東京公演直後に延期となった(その間、名古屋ブルーノートは閉店してしまった)。その悲願の再演でもあるこのビルボードライブ大阪とビルボードライブ横浜での公演を楽しみたい。なお、ビルボードライブ横浜は、横浜・馬車道駅直結の再開発エリア「北仲ブリック&ホワイト」に新規に作られ2020年にオープンしたハコだ。

2020年2月25日、ブルーノート東京公演のライブレポートはこちら

今後の塩谷 哲のスケジュールとしては、2020年11月27日には銀座ヤマハホールで「塩谷 哲 with ソルト・ストリングスコンサート2020」、12月19日には中野サンプラザで、佐藤竹善とのユニット「Salt & Sugar」をたっぷり聴かせながら、「塩谷哲プロデュース Saltish Night vol.24 -今年はたっぷりSalt & Sugarの巻-」を開催する。また、COVID-19のためスケジュールが延期〜調整中だが、2020年〜21年にかけて「Six Unlimited コンサートツアー 〜オールスターの企て〜」を予定しており、これには、小沼ようすけ、大儀見 元のスペシャルトリオの全員に、井上陽介(b)、東儀秀樹(雅楽)、古澤 巖(vn)が加わって6人でサウンドの冒険に出かける。ツアースケジュールと詳細は、「Six Unlimited」特設ウェブサイトをご覧いただきたい。

小曽根 環 個展
OZONE TAMAKI -packaged memories-

大阪「ギャラリー白」 (大阪市北区西天満4-3-3星光ビル 06-6363-0493)
2020年11月16日(月)〜28日(土)(日曜日は休廊)
11:00〜19:00 (土曜日〜17:00)

●「salt & ring」〜塩谷 哲とのコラボレーション
小曽根 環の2015年〜2020年の作品を岸本康(Ufer!)が担当して動画にまとめるにあたり、小曽根の作品に強く共感したという塩谷 哲にBGMを依頼したところ快諾し、<Music for Ring>を作曲してきた。その動画を日時限定でiPadで視聴できる。

動画上映(iPadで視聴)
11/16、17、20、23、24、27 15:00〜18:00
11/21、28 15:00〜17:00

塩谷 哲 よりメッセージ
 ご縁あって今回初めて環さんの作品を拝見したのですが、その美しさにまず圧倒されてしまいました。
 光が幾重にも反射し透過して偶然生み出されたような色彩の多彩さ。その透明感。ちょうどそれは私がピアノという楽器に抱いている憧憬、即ちどこまでも清々しく凛々しい音色の美しさと重なり、私の感性を幾度も幾度もくすぐるのです。
 私なりにこの独特の感覚を<music for ring>という曲にしてみました。まるでジャズの即興演奏のように音と作品が会話しているかのように。音楽が添えられることで環さんの作品群にまた違う光が当たり、更なる魅力を引き出してくれることを願って。

コレナンデ商会 コレナンデSHOW PR動画

Six Unlimited – Unlimited (Satoru Shionoya)

塩谷哲トリオ – To Be Stars (井上陽介) 
リハーサル2020 塩谷哲(p)、井上陽介(b)、山木秀夫(ds)

SALSA SWINGOZA 『Cantando』 trailer

Swingoza+ “Ogun” at Shinjuku Pit Inn on July 11, 2019

Yosuke Onuma / Ti Punch at Sunset, Paris

小沼ようすけ 「Moai’s Tihai」from 『Jam Ka 2.5 Tokyo Session』

神野秀雄

神野秀雄

神野秀雄 Hideo Kanno 福島県出身。東京大学理学系研究科生物化学専攻修士課程修了。保原中学校吹奏楽部でサックスを始め、福島高校ジャズ研から東京大学ジャズ研へ。『キース・ジャレット/マイ・ソング』を中学で聴いて以来のECMファン。東京JAZZ 2014で、マイク・スターン、ランディ・ブレッカーとの”共演”を果たしたらしい。

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。