[配信] 6/18-25 ロバート・グラスパー
ブルーノート・ニューヨークが再開

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Text by Hideo Kanno 神野秀雄

Robert Glasper / Live from Blue Note New Yorkロバート・グラスパー / ライブ・フロム・ブルーノート・ニューヨーク
配信期間:2021年6月18日(金)朝09:00〜6月25日(金)朝10:00

ニューヨークではCOVID-19ワクチンの接種率が70%を超えたことから経済活動の制限が解除され、ジャズクラブも本格的に動き出し、長期閉店を余儀なくされていたブルーノート・ニューヨークでも6月15日(火)~6月20日(日)のロバート・グラスパー公演から再開となった。現地時間6月17日(木)の公演が、日本のファン向けに有料配信され、6月25日(金)まで視聴できる(日本以外の地域では再生はできない)。

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再開第一弾を飾るのは、ブルーノート・ニューヨークでこれまでもレジデンス公演を成功させてきた鬼才ロバート・グラスパー。2003年にデビューし、2012年にエクスペリメント名義で発表した『ブラック・レディオ』でジャズ、ヒップホップ、R&Bを融合させた新たな音楽の可能性を示し、第55回グラミー賞ベストR&Bアルバムを受賞。また、自己のトリオやR+R=NOWなど多彩なプロジェクトを展開し、いずれも高評価を獲得している。昨年は新プロジェクトで『Fuck Yo Feelings』を発表。さらにH.E.Rとミシェル・ンデゲオチェロをフィーチャーした「Better Than I Imagined」で第63回グラミー賞最優秀R&Bソングを獲得と、その勢いはとどまる所を知らない。ブラックミュージックに大きな影響をもたらしたグラスパーが今また新たな時代を開く。

神野秀雄

神野秀雄 Hideo Kanno 福島県出身。東京大学理学系研究科生物化学専攻修士課程修了。保原中学校吹奏楽部でサックスを始め、福島高校ジャズ研から東京大学ジャズ研へ。『キース・ジャレット/マイ・ソング』を中学で聴いて以来のECMファン。東京JAZZ 2014で、マイク・スターン、ランディ・ブレッカーとの”共演”を果たしたらしい。

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