[ラジオ] 7/22, 27 挾間美帆のニューヨーク・ヴァイブズ 5
[ライヴ/配信] 9/18-19 挾間美帆 m_unit at ブルーノート東京

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Text by Hideo Kanno 神野秀雄

挾間美帆のニューヨーク・ヴァイブズ 5
2021年7月22日(木・休) 09:05〜10:55 NHKラジオ第1
2021年7月27日(火) 16:00〜17:55 NHK-FM

ニューヨークを拠点に世界で活躍し、『Dancer in Nowhere』が「グラミー賞2020」にもノミネートされたジャズ作曲家/指揮者の挾間美帆。2017年にシエナ・ウインド・オーケストラのコンポーザー・イン・レジデンス、2019年にはデンマーク・ラジオ・ビッグバンド(DRBB)の首席指揮者に就任。2019年2月、ナントのラ・フォル・ジュルネに出演2019年7月のノース・シー・ジャズ・フェスティヴァルでメトロポール・オーケストラを指揮し、2020年にはその客演常任指揮者に就任。今秋はDRBBをフィーチャーした初のビッグバンド作品『Imaginary Visions』のリリースと、モントレー・ジャズフェスティヴァル出演も決定している。

「挾間美帆のニューヨーク・ヴァイブズ 5」は、挾間がニューヨークから届けるラジオ特別番組の第5弾。COVID-19下でも、アメリカ、ヨーロッパ、日本を移動しながら大活躍を続けてきた挾間。3ヶ月ぶりに戻ってきたニューヨークは再開ムード。街は活気に溢れ、ライブ音楽も楽しめるようになっていた。番組後半には、新進気鋭のジャズピアニスト、クリスチャン・サンズとの対談も。クリスチャンの最新作『Be Water』には挾間も参加している。

7月30日に東京芸術劇場で行われる、メトロポール・オーケストラ編成での演奏を含む「NEO-SYMPHONIC JAZZ at 芸劇」も控えている。

また、9月18日〜19日には毎年恒例となった、自身のアンサンブルm_unitでのライヴを2日連続でブルーノート東京で開催する。COVID-19下で更なる進化を続ける挾間のクラブ公演を楽しみにしたい。

MIHO HAZAMA m_unit Japan Tour 2021
挾間美帆 m_unit Japan Tour 2021

2021年9月18日(土) 19日(日) 16:45 19:30
※9月19日(日) 2ndのみインターネット配信(有料)実施予定。アーカイブ配信:9月22日(水) 23:59まで

挾間美帆 Miho Hazama(conductor)
土井徳浩 Tokuhiro Doi(as)
庵原良司 Ryoji Ihara(ts) ※9.18
竹村直哉 Naoya Takemura(ts) ※9.19
佐々木はるか Haruka Sasaki(bs)
真砂陽地 Yochi Masago(tp)
林育宏 Ikuhiro Hayashi(fhr)
マレー飛鳥 Aska Maret(vln)
沖増菜摘 Natsumi Okimasu(vln)
吉田篤貴 Atsuki Yoshida(vla)
島津由美 Yumi Shimazu(vc)
香取良彦 Yoshihiko Katori(vib)
佐藤浩一 Koichi Sato(p)
須川崇志 Takashi Sugawa(b)
伊吹文裕 Fumihiro Ibuki(ds)

詳細と予約はこちら

Miho Hazama and m_unit “Dancer in Nowhere” Preview

Miho Hazama and DR Big Band LIVE
Tydeus (Miho Hazama)

The Making of Christian Sands’ Be Water

神野秀雄

神野秀雄 Hideo Kanno 福島県出身。東京大学理学系研究科生物化学専攻修士課程修了。保原中学校吹奏楽部でサックスを始め、福島高校ジャズ研から東京大学ジャズ研へ。『キース・ジャレット/マイ・ソング』を中学で聴いて以来のECMファン。東京JAZZ 2014で、マイク・スターン、ランディ・ブレッカーとの”共演”を果たしたらしい。

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