8/4 外山喜雄+惠子共著『ルイ・アームストロング 生誕120年 没50年に捧ぐ』刊行

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ルイ・アームストロングを歌い、演奏し、研究して50年有余、ニューオーリンズ・ジャズ・バンド「デキシー・セインツ」を率い、日本ルイ・アームストロング協会を主宰するトランペットとヴォーカルの外山喜雄がパートナーのバンジョーとピアノの惠子夫人と著した新著『ルイ・アームストロング 生誕120年 没50年』がルイの誕生日8月4日、冬青社から刊行される。
夫妻にとっては『ニューオリンズ行進曲』『聖地ニューオリンズ』に続く3冊目(共に冬青社刊)。<ハロー・ドーリー><ワット・ア・ワンダフル・ワールド>などの大ヒットでジャズ・ファン以外にも広く知られる“サッチモ”にとって、今年は生誕120年 没50年の記念すべきアニバーサリー・イヤー。サッチモのキャリアから名曲、知られざるエピソード、動画の紹介など6Partにわたってそのすべてが盛り込まれた完全版。単なる“聖者”の礼賛に終わることなく、サッチモも苦しんだ人種差別など、直近の BLM(Black Lives Matters:黒人の生命も大事)まで含めたアメリカの病巣にまで筆を進めている。
ふたりは早稲田大学のニューオリンズ・ジャズ・クラブで部員として出会い卒業後結婚、聖地ニューオリンズに渡り通算6年間、現地で武者修行に励んだ。帰国後はデキシー・セインツを結成活動する他、1983年から23年間にわたって東京ディズニーランドにスペシャルバンドを率いて出演、ディキシーランド・ジャズの楽しさとサッチモのスピリッツを伝えてきた。
この著書は、少年院で手にしたトランペットで身を起こし、イギリス国王やローマ法王の謁見演奏に臨むまでの栄誉を手にした不世出の天才ミュージシャン・エンターテイナー ルイ・アームストロングの一代記であるとともに、ルイの音楽とスピリットを拠りどころに半生をディキシーランド・ジャズと国際親善に捧げた“日本のサッチモ” 外山喜雄と惠子夫人の感動的な記録でもある。
*写真提供:うらやす情報
https://urayasu-joho.net/archives/entry-15111

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