[配信] 8/13-14 小曽根 真 ブルーノート東京 「特別ライヴ前夜祭」
「Welcome to BLUE NOTE TOKYO in Your Living Room」8/24 コットンクラブ

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Text by Hideo Kanno 神野秀雄

8/13-14 小曽根 真がブルーノート東京から贈るスペシャルライブ配信(無料/有料)
Makoto Ozone presents the Special Live Streaming from Blue Note Tokyo (Free / Paid)

ジャズとクラシックを超え世界でボーダーレスに活躍するピアニスト小曽根 真は、2021年3月25日に60歳を迎え、アルバム『OZONE 60』をリリース、「OZONE 60」ツアーを行っている。今回、世界に向けて若い才能を紹介していく新しいプロジェクト「From Ozone to Dawn」を立ち上げクラブ・ツアーを行ってきたが、新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえ、クラブとアーティスト側との協議の上、延期となった。そして8月13日〜14日に無観客でのライヴ配信を行うことが決定。8月13日は無料、14日は有料となる。また、8月24日にはコットンクラブからの有料無観客ライブ配信を行う。
ブルーノート東京公演の詳細・購入と小曽根真のメッセージはこちらから

●8/13(金) 「特別ライヴ前夜祭」 無料
8/13(Fri) Free Live streaming Preview from Bluenote
2021年8月13日(金) 19:30 無料・無観客ライヴ配信 (アーカイブ配信なし)
Friday, August 13, 2021 19:30JST 12:30CEDT / 06:30EDT / 03:30PDT

YouTubeコメントなども活用してのインタラクティヴのイベントとしても期待したい。
【セットリスト】
Bouncing in My New Shoes (Makoto Ozone)
I Hear a Rhapsody (George Fragos, Jack Baker and Dick Gasparre)
Home (Makoto Ozone)
Gotta Be Happy (Makoto Ozone)

<Gotta Be Happy>演奏動画の一部がFacebookで紹介されている。

●8/14(土 Sat) 「Welcome to BLUE NOTE TOKYO in Your Living Room」 有料/Paid
2021年8月14日(土) 19:30 有料・無観客ライヴ配信
Saturday, August 14, 2021 19:30JST 12:30CEDT / 06:30EDT / 03:30PDT

配信チケット料金:一般¥3,500(税込)/ Jam Session会員¥2,500(税込)
配信チケット発売期間:8/12(木) 18:00~8/15(日) 22:00
配信視聴期限:8/15(日)23:59まで

Part III. Makoto Ozone New Project Band featuring “OKAZAKI BROTHERS”
小曽根 真 Makoto Ozone: piano
岡崎好朗 Yoshiro Okazaki: trumpet
岡崎正典 Masanori Okazaki: sax
中林俊也 Shunya Nakabayashi: sax
佐藤潤一 Junichi Sato: bass
きたいくにと Kunito Kitai: drums

●リアル公演の日程変更のお知らせ
COVID-19感染拡大の状況を踏まえ、クラブとアーティスト側の協議のうえ、下記の通り公演日程を変更(延期)して開催することとなった。予約は、変更後の日程で継続の取り扱いとなりるが、不都合な場合は返金の手続きを受ける。(ブルーノート東京:03-5485-0088)
2021年8月13日(金)17:00 → 9月28日(火)17:00
2021年8月13日(金)19:30 → 9月28日(火)19:30
2021年8月14日(土)16:45 → 9月29日(水)17:00
2021年8月14日(土)16:45 → 9月29日(水)19:30

●53日間のピアノソロ配信「Welcome to OurLiving Room」のジャズクラブ版としても幅広い層へ
COVID-19感染拡大が本格化した、2020年4月〜5月自宅からの53日間のピアノソロ配信「Welcome to OurLiving Room」が話題を呼び、社会現象のようにすらなったが、 「特別ライヴ前夜祭」はその最新の特別のクラブ版と考えることもできる。ジャズに馴染みがない方、ジャズクラブに行ったことがない方、クラシックファンやJ-Popsファンの方、配信のメリットとして、子供たち、生徒、学生とその保護者の方にも見て欲しい。そして、吹奏楽や管弦楽に取り組んでいる生徒・学生のみなさんに本物のブラスとそのアンサンブルの楽しさも聴いて欲しい。(関連記事として、2020年6月のブルーノート東京公演の記事、チック・コリアの連続ピアノソロ配信についてもご参照いただければ幸いだ。)

●丸の内コットン・クラブ公演の 無観客ライヴ配信&日程変更
小曽根真 “OZONE 60 in Club “New Project “From OZONE till Dawn”
PartIV. “A Rose & The Beasts”
featuring 石川紅奈 & Dennis Frehse
Special Guest: 曲輪大地

小曽根 真 Makoto Ozone: piano
石川紅奈 Kurena Ishikawa: bass, vocal
Dennis Frehse デニス・フレーゼ: drums
曲輪大地 Daichi Kuruwa: trumpet

リアル公演は以下のように日程変更となった。
2021年8月24日(火) → 11月1日(月)
2021年8月25日(水) → 11月2日(火)
詳細と予約はこちら

【有料無観客ライヴ配信】2021年8月24日(火) 19:30~
※アーカイブ配信視聴期間:8月25日(水) 23:59まで
詳細と購入はこちら

●小曽根 真からのメッセージ

大切な音楽ファンの皆様へ

この度、8月13~14日のブルーノート東京、および8月24~25日に予定されていたコットンクラブでのライブを延期し、ライブ配信へと変更とさせていただくことになりました。

昨年の第1回緊急事態宣言が解除された直後、このブルーノート東京で初めて有観客でのライブ配信をしてから現在まで、ブルーノート東京スタッフの想像を超える努力により、皆さまに安心して音楽を楽しんでいただいています。それは今も変わりません。

しかしこの状況下にあり、ライブハウスや飲食店はお酒の提供なしで時間制限下での営業は許可されていますが、感染増加を防ぐために外出や県をまたぐ移動は控えるようにと要請が出されています。この不明瞭で不透明な状況のなか、あらゆる意味で生死に関わる決断を強いられている経営者やアーティストの数は膨大です。そしてそれぞれの苦しい環境下において、皆さまに音楽を届け続けるという選択をされている方もいらっしゃいます。その選択を心から尊重しています。その上で、今回僕たちは大切な皆さまが安心して音楽を楽しめるように「延期」と「ライブ配信」という形を選び、その要望をブルーノート東京にもご理解、ご賛同いただきました。

このライブのために早くからチケットを買ってくださった皆さま、遠方から足を運ぼうと計画されていた皆さま、本当にごめんなさい!

でも、僕たちは如何なる時も音楽を届け続けます。

今回は「Welcome to BLUE NOTE TOKYO in Your Living Room」を14日にお届けします。そして、なんとその前日13日は、ブルーノート東京と僕たちからのプレゼントとして特別ライブ前夜祭を無料でお送りします!!まだ一度もBLUE NOTE TOKYO経験がない方も是非この機会に体験してください。

そして9月末に青山・ブルーノート東京でお会いしましょう!

小曽根 真

小曽根真 “OZONE 60 in Club” New Project “From OZONE till Dawn”
PartI. Duet with RIO Special Guest: 片山士駿

小曽根真 MAKOTO OZONE featuring NO NAME HORSES
BLUE NOTE TOKYO Interview & Live Streaming 2020

Makoto Ozone No Name Horses Sextet

KKJトリオ + 真野崚磨 「Get across」(武本和大)
佐藤潤一(b)、きたいくにと(ds)、武本和大(p)、真野崚磨(as)

神野秀雄

神野秀雄 Hideo Kanno 福島県出身。東京大学理学系研究科生物化学専攻修士課程修了。保原中学校吹奏楽部でサックスを始め、福島高校ジャズ研から東京大学ジャズ研へ。『キース・ジャレット/マイ・ソング』を中学で聴いて以来のECMファン。東京JAZZ 2014で、マイク・スターン、ランディ・ブレッカーとの”共演”を果たしたらしい。

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