9/23 ノーマ・ウィンストン 80歳誕生日へお祝いメッセージ
London Jazz News: Birthday Wishes and Greetings for Norma Winstone at 80

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Text by Hideo Kanno

Happy 80th Birthday, Norma Winstone! (1941.9.23-)
イギリス在住のヴォーカリストで、1960年代から現代に至るまで、歌、ヴォイス、インストルメンタル、そして沈黙との間に特別の世界観を創り上げ、ヴォーカルの新たな可能性を切り拓いてECMを中心に多数の名作を生み出してきたノーマ・ウィンストン。ジャンルを超えて音楽シーンに広く影響を与えて、ミュージシャンやファンから多大な尊敬を集めてきた。

「London Jazz News」では、2021年9月23日のノーマ・ウィンストンの80歳誕生日に向けて、音楽仲間、友人、ファンからのお祝いのメッセージを掲載している。メッセージの贈り手も、音楽の歴史を築いて来た巨匠であったり、素晴らしい活躍中のミュージシャンであったり。以下のリンクからぜひご一読をお勧めしたい。

「Birthday Wishes and Greetings for Norma Winstone at 80」

ノーマは、ジョン・テイラーやケニー・ホイーラーとの共同作業、特に3人のユニット「アジマス」(ケニー・ホイーラー追悼文参照)や、ノーマ・ウィンストン・トリオ(グラウコ・ヴェニエル、クラウス・ゲシング)などでECMを中心に名作の数々を残してきた。作詞家としても、ラルフ・タウナー、フレッド・ハーシュ、マリア・シュナイダー、スティーヴ・スワロウ、イヴァン・リンスなどの曲に歌詞を提供、世界で歌い継がれている。 近年ではノーマ・ウィンストン・トリオ来日公演があったことも嬉しい。
2021年後半に向けてもヨーロッパでライヴ活動を予定しており、その中には、平林牧子が参加したマリリン・マズール・スペシャル・カルテット featuring ノーマ・ウィンストンも含まれている。末長い健康と活躍を楽しみにしたい。

Norma Winstone Trío / Festival Internacional de Jazz – Cordoba

Marilyn Mazur Special Quartet featuring Norma Winstone

神野秀雄

神野秀雄 Hideo Kanno 福島県出身。東京大学理学系研究科生物化学専攻修士課程修了。保原中学校吹奏楽部でサックスを始め、福島高校ジャズ研から東京大学ジャズ研へ。『キース・ジャレット/マイ・ソング』を中学で聴いて以来のECMファン。東京JAZZ 2014で、マイク・スターン、ランディ・ブレッカーとの”共演”を果たしたらしい。

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