[配信] 10/18-20 ショパン国際ピアノコンクール ファイナル
小林愛実、反田恭平ら12人の演奏日時と配信リンクまとめ

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世界でも最も権威と影響力のあるピアノコンクールのひとつとされるショパン国際ピアノ・コンクール。歴代の優勝者にはマルタ・アルゲリッチ、マウリツィオ・ポリーニ、ダン・タイ・ソンなどが名を連ねる。5年に一度開催され(XXX0年とXXX5年)、第18回となる2020年は1年延期の上、2021年10月3日〜20日の日程(予備予選7月12日〜23日)でワルシャワで開催された。YouTube配信で世界中がコンクールの行方を追い、日本からも注目の若手ピアニストが結集し、角野隼斗(かてぃん)らYouTube/SNSで影響力を持つピアニストの参加もあって、クラシックファン以外も含め社会現象とも言える大きな盛り上がりを見せたことも特筆したい。角野隼斗が”ブルーノート東京公演を終えて、ショパン国際ピアノコンクールに向かう”という状況も新しい時代を感じさせる。

第3次予選を経て、10月17日(現地16日)に12人のファイナリストが発表された。第3次予選結果発表の動画はこちら。日本からは、小林愛実反田恭平がファイナリストに。ファイナルではショパンのピアノ協奏曲から第1番または第2番を選び、オーケストラとともに演奏する。3夜にわたる本選の演奏者とYouTube配信リンクを以下にまとめた。

また、第3次予選でのファイナリスト12人、および、日本人ピアニストの演奏動画をまとめた。古海行子、進藤実優、角野隼斗、牛田智大らファイナルに残れなかったピアニストの健闘を称え、今後の活躍に期待したい。

2021年10月18日 深夜25:00JST
01:00 Kamil Pacholec (Poland) No.1
01:40 Hao Rao (China) No.1
02:50 反田恭平 Kyohei Sorita (Japan) No.1
03:30 Leonora Armellini (Italy) No.1

2021年10月19日 深夜25:00JST
01:00 JJ Jun Li Bui (Canada) No.1
01:40 Alexander Gadjiev (Italy, Slovenia) No.2
02:50 Martin Garcia Garcia (Spain) No.2
03:30 Eva Gevorgyan (Russia, Armenia) No.1

2021年10月20日 深夜25:00JST
01:00 小林愛実  Aimi Kobayashi (Japan)  No.1
01:40 Jakub Kuszlik  (Poland) No.1
02:50 Hyuk Lee (South Korea) No.2
03:30 Bruce (Xiaoyu) Liu (Canada) No.1

●第3次予選 日本人ピアニストの演奏から

小林愛実 第3次予選

反田恭平 第3次予選

古海行子 第3次予選

進藤実優 第3次予選

角野隼斗 第3次予選 (予備予選第1次予選第2次予選)

牛田智大 第2次予選

●第3次予選における  ファイナリストの演奏から

Leonora Armellini, Italy

J J Jun Li Bui, Canada

Alexander Gadjiev , Italy/Slovenia

Martin Garcia Garcia, Spain

Eva Gevorgyan, Russia/Armenia

小林愛実 Aimi Kobayashi, Japan

Jakub Kuszlik, Poland

Hyuk Lee, South Korea

Bruce (Xiaoyu) Liu, Canada

Kamil Pacholec, Poland

Hao Rao, China

反田恭平 yohei Sorita, Japan

※小林愛実、反田恭平については、同じ動画リンクを重複して掲載した。

【JAZZ TOKYO 参考記事】
角野隼斗/かてぃん ブルーノート東京 初公演 

神野秀雄

神野秀雄 Hideo Kanno 福島県出身。東京大学理学系研究科生物化学専攻修士課程修了。保原中学校吹奏楽部でサックスを始め、福島高校ジャズ研から東京大学ジャズ研へ。『キース・ジャレット/マイ・ソング』を中学で聴いて以来のECMファン。東京JAZZ 2014で、マイク・スターン、ランディ・ブレッカーとの”共演”を果たしたらしい。

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