[Live/配信] 6/3-5 日比谷音楽祭 2022
〜音楽の新しい循環をつくる、フリーでボーダーレスな音楽祭

閲覧回数 7,071 回

Text by Hideo Kanno 神野秀雄

日比谷音楽祭2022
2022年6月3日(金) 18:00~20:00
2022年6月4日(土) 5日(日) 11:00~20:30(予定)
※雨天決行。荒天、災害時の場合は中止。会場によっては、雨天一時中断または中止になる場合もあり。
会場: 日比谷公園 大音楽堂(野音)/小音楽堂 /にれのき広場 /第二花壇 /噴水広場
サテライト会場:東京ミッドタウン日比谷
主催:日比谷音楽祭実行委員会 実行委員長:亀田誠治
後援:東京都 / 千代田区

公式ウェブサイトはこちら
タイムテーブルはこちら
出演者についてはこちら
オンライン配信についてはこちら
※U-NEXTのプラットフォーム。有料サービスだが、無料トライアルで視聴することもできる。

【日比谷野外音楽堂での主なライヴ】
6月3日(金) 19:00-20:00 Friday Night Acoustic
6月4日(土) 14:15-15:25 Hibiya Dream Session 1
6月4日(土) 19:00-20:30 Hibiya Dream Session 2
6月5日(日) 18:30-20:30 Hibiya Dream Session 3

日比谷公園で開催される「日比谷音楽祭」は、亀田誠治をプロデューサーに、東京を代表する公園で無料の音楽フェスティバルを実現する試み。2022年はU-NEXTでのライヴ配信も行われる。ピンと来た方も多いと思うがニューヨークのセントラルパーク・サマーステージに亀田が臨んだ体験にインスパイアされていて、東京でも同様の音楽体験を実現できないかという想いから創られた(サマーステージの場合、ブルーノートジャズフェスティヴァルと絡むこともあり、ジャズコンテンツも豊富だ)。
コンセプトは「音楽の新しい循環をつくる、フリーでボーダーレスな音楽祭」。日本の野外コンサートの歴史をつくってきた音楽の聖地「野音」を擁する日比谷公園で、素晴らしい音楽を体験できる開かれた音楽イベント。入場や参加にお金がかからないので、例えば親子孫3世代や友人となど、誰もが気持ちのよい空間と、トップアーティストのライブやさまざまな質の高い音楽体験を、無料で楽しめる。無料での開催は、クラウドファンディングや企業の協賛、助成金によって実現しているが、2022年は十分な資金が集まっていないといい、いっそうの支援を呼びかけたい。JAZZ TOKYOが注目してきたミュージシャンの中では、角野隼斗(6/5 12:00)、RIO(6/4 17:15)、el tempo(6/4 12:15)なども音楽祭に参加していて、詳細はタイムテーブルを参照されたい。


【亀田実行委員長からのメッセージ】(2022年5月26日 更新)
開催まであと8日。
しかし、今年の日比谷音楽祭は大きな壁に当たっています。

十分な開催資金が集まっていないのです。

このままでは、なんとか今年は実現できたとしても、来年は開催規模をサイズダウンすることから考え直さないといけません。

チケット代からの収入がない日比谷音楽祭が、今からこのピンチを乗り越えていくためには、クラウドファンディングによるみなさんからのご支援が大きなカギになります。目標金額の2000万円まで、あと1400万円必要です。このクラウドファンディングを達成することで、来年以降の「継続開催」への望みをつなげていきたいです。

ぜひ、みなさんのご支援をよろしくお願いします。

2022年5月26日
日比谷音楽祭実行委員長
亀田誠治
クラウドファンディングについてはこちら

「日比谷音楽祭公式YouTubeチャンネル」ではコンテンツ紹介やアーカイヴなどを見ることができる

日比谷音楽祭2021ドキュンメンタリー (期間限定公開 6/22まで)

神野秀雄

神野秀雄 Hideo Kanno 福島県出身。東京大学理学系研究科生物化学専攻修士課程修了。保原中学校吹奏楽部でサックスを始め、福島高校ジャズ研から東京大学ジャズ研へ。『キース・ジャレット/マイ・ソング』を中学で聴いて以来のECMファン。Facebookグループ「ECM Fan Group in Japan - Jazz, Classic & Beyond」を主催。ECMファンの情報交換に活用していただければ幸いだ。

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。