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5/2-3 カート・ローゼンウィンケル & ジャン=ポール・ブロードベック
「ショパン・プロジェクト」at ブルーノート東京

Text by Hideo Kanno 神野秀雄

KURT ROSENWINKEL & JEAN-PAUL BRODBECK
“The Chopin Project”
カート・ローゼンウィンケル & ジャン=ポール・ブロードベック
“ショパン・プロジェクト”

2023年5月2日(火)〜3日(水) ブルーノート東京
詳細はこちら

Kurt Rosenwinkel カート・ローゼンウィンケル(g)
Jean-Paul Brodbeck ジャン=ポール・ブロードベック(p)
Lukas Traxel ルーカス・トラクセル(b)
Jorge Rossy ホルヘ・ロッシー(ds)

現代ジャズ・ギター界で次々に新しいサウンドを創ってきたカート・ローゼンウィンケルが、最新作ではショパンの再定義に挑戦、来日公演で『ショパン・プロジェクト』を披露する。Qティップをプロデューサーに迎えた『ハートコア』、ブラジル・ミナス世代を招いた『Caipi』など、常に更新し続ける鬼才が今回挑んだのは、ロマン派を代表する作曲家ショパン。スイス出身のピアニスト、ジャン=ポール・ブロードベックとのコラボレーションで、クラシカルなショパンの楽曲をジャズ・ナンバーへと再解釈。カルテットにはブロードベック・トリオのルーカス・トラクセル(ベース)、ECMからリーダー作をリリースするホルヘ・ロッシー(ドラムス)が参加。おなじみのメロディが卓越した表現力でまったく新しいものへと変貌するこのプロジェクトに注目したい。

神野秀雄

神野秀雄 Hideo Kanno 福島県出身。東京大学理学系研究科生物化学専攻修士課程修了。保原中学校吹奏楽部でサックスを始め、福島高校ジャズ研から東京大学ジャズ研へ。『キース・ジャレット/マイ・ソング』を中学で聴いて以来のECMファン。Facebookグループ「ECM Fan Group in Japan - Jazz, Classic & Beyond」を主催。ECMファンの情報交換に活用していただければ幸いだ。

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