#559 『Plastic Dogs / GROWL』

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text by Kimio Oikawa 及川公生

ORDER TONE MUSIC / R-records RRCD-012 紙製ジャケット仕様

Plastic Dogs (プラスチック・ドッグス)
小埜涼子(おのりょうこ) (as)
武藤祐志(むとうゆうじ) (g)
林 剛史(はやしつよし) (g)
上ヱ地宏太(うえじこうた) (ds)

1. OXO
2. DELVAUX
3. BLOOD SUGER
4. RUNE
5. AUGLYDIAN PENTADIMINATE
6. SUPERNOVA
7. ZODIAC
8. GESPENST
9. ZHANGUITT
10. HUMMING
11. FIONA

All songs composed by Ono Ryoko
Mixing by Ono Ryoko, Yoshida Tatsuya
Mastering by Yoshida Tastuya
Cover Design by Ono Ryoko


ミックス、マスタリング、の技術が演奏のド迫力を見事に再現。素晴らしいディスクだ。直接音の輪郭が強烈な音像で迫る。エレクトリックの芯の分厚いサウンンドは、演奏側のエフェクトが効果的に現れている。ぶっ飛びとはこのことだ。左右音像を埋め尽くす迫力は、音量を上げて聴くと絶句。 不思議に混濁を感じない。


*CDレヴュー(金野吉晃)
https://jazztokyo.org/reviews/cd-dvd-review/post-45684/

及川公生

及川公生

及川公生 Kimio Oikawa 1936年福岡県生まれ。FM東海(現 東京FM)技術部を経て独立。大阪万国博・鉄鋼館の音響技術や世界歌謡祭、ねむ・ジャズ・イン等のSRを担当。1976年以降ジャズ録音に専念し現在に至る。2003年度日本音響家協会賞受賞。東京芸術大学、洗足学園音楽大学非常勤講師を経て、現在、音響芸術専門学校非常勤講師。AES会員。

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