#556 『早川岳晴/四色の蛇』

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text by Kimio Oikawa 及川公生

地底レコード B8 8F   2200円+tax

早川岳晴(エレキベース、コントラバス、歌)

1.  Tango(早川岳晴)
2.  Blues Millkonta(早川岳晴)
3.  Wormhole(早川岳晴)
4.  あの日(翠川敬基)
5.  Caravan(Duke Ellington/Juan Tizol)
6.  You Gotta Move(Fred McDowell /早川岳晴)
7.  Hallelujha (Leonard Cohen /夢野カブ)
8.  Trimalchio(早川岳晴)
9.  March(片山広明)

2019年4月29日録音
録音 &ミックス :  日永田広
Mastered by 近藤祥昭(GOK Sound)
Producer :  早川岳晴
Co–producer : 吉田光利(地底Records)


重々しいEbのサウンド。電気楽器の場合、演奏者のサウンド・チェックで決まる。エンジニアの関わりは、聴く側でどのように音像に現れ音質に関わるかである。ダイレクトなことだけに、腕が問われる。マスタリングも大きく響く。重厚な音像と低音部の豊かさに惹かれる。


*CDレヴュー(悠 雅彦)
https://jazztokyo.org/reviews/cd-dvd-review/post-45558/
*本誌関連記事(CDレヴュー:金野吉晃)
#1638 『翠川敬基&早川岳晴/蛸のテレパシー』

及川公生

及川公生

及川公生 Kimio Oikawa 1936年福岡県生まれ。FM東海(現 東京FM)技術部を経て独立。大阪万国博・鉄鋼館の音響技術や世界歌謡祭、ねむ・ジャズ・イン等のSRを担当。1976年以降ジャズ録音に専念し現在に至る。2003年度日本音響家協会賞受賞。東京芸術大学、洗足学園音楽大学非常勤講師を経て、現在、音響芸術専門学校非常勤講師。AES会員。

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