#565 『龝吉敏子+ルー・タバキン/エターナル・デュオ』
『Toshiko Akiyoshi & Lew Tabackin / Eternal Duo』

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text by Kimio Oikawa 及川公生

SONY SICX-30081~2 (2枚組 [Blu-spec CD2&Blu-ray])  ¥6,300+税

龝吉敏子 (piano)
ルー・タバキン (sax)

Disc-1:音源(Blu-spec CD2)
・2018年9月15日 東京文化会館小ホール 昼の部(約70分)
01. ロング・イエロー・ロード
02. 花魁譚
03. 身も心も
04. ザ・ヴィレッジ
05. 秋の海
06. ユーロジー
07. レディ・リバティ
08. 希望~組曲「ヒロシマ~そして終焉から」
アンコール
09. 月の沙漠
10. ハンギン・ルース

Disc-2:映像(Blu-ray)
・2018年9月15日 東京文化会館小ホール 夜の部(約82分)
01. ロング・イエロー・ロード
02. 花魁譚
03. 身も心も
04. ザ・ヴィレッジ
05. 秋の海
06. ユーロジー
07. レディ・リバティ
08. 希望~組曲「ヒロシマ~そして終焉から」
アンコール
09. 月の沙漠
10. ハンギン・ルース
11. A列車で行こう
・ボーナス映像(約48分)
秋吉敏子、ルー・タバキン ロング・インタビュー

CD Mastered by Nakamura Yuta (Sony Music Studio, Tokyo)
Product Manager: Sekiguchi Shigeru (Sony Music Japan International)
Director: Nakayama Naoki (Office Amano)


東京文化会館小ホールのライブ収録。この音響条件が、過去いくつかのDuoと比較して突出した優秀録音であることだ。 筆者も、このお二方のサウンド構築には苦労した。タバキンさんはステージ内を演奏しながら歩き回る。録音側として、最高の難題。しかしホール残響を味方につける手法で、見事な音色のテナー、の収録。ピアノも同様。重厚さあって、艶があって、それにホール残響が加わる。



♫ 巻頭エッセイ(悠雅彦 「龝吉敏子〜The 90th Anniversary〜)
https://jazztokyo.org/monthly-editorial/monthly-editorial-yuh/post-46767

及川公生

及川公生

及川公生 Kimio Oikawa 1936年福岡県生まれ。FM東海(現 東京FM)技術部を経て独立。大阪万国博・鉄鋼館の音響技術や世界歌謡祭、ねむ・ジャズ・イン等のSRを担当。1976年以降ジャズ録音に専念し現在に至る。2003年度日本音響家協会賞受賞。東京芸術大学、洗足学園音楽大学非常勤講師を経て、現在、音響芸術専門学校非常勤講師。AES会員。

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