#597『秋山一将 trial trip/Move it on』

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text by Kimio Oikawa 及川公生

ClopClop Records  clop-006

Trial Trip:
秋山一将(guitar)
山田丈造(trumpet)
小牧良平(bass)
井上功一(drums)
ゲスト:谷川拓真(keyboard)

1. Four John for me
2. かえる カエル かえる
3. So Lovely
4. Too late now
5. Asking for the answer
6. February pain
7. Themselves

All composed by Kazumasa Akiyama except “Too late now”
“Too late now” composed by Burton Lane

Sound Edit & Artwork by Noguchi Arata
Photograph by Yuko Horie
Produced by Yamamoto Takaya(CLOP CLOP)
Recorded live July 15/ August 20, 2019 at CLOP CLOP, Nishiogikubo Japan


アコースティック感に満ちた録音。ベースの重厚さが聴く耳を引き込む。刺激的ドラムスは意図したミックスと思われる。

ギター、キーボード、トランペット、そのソロでの音像の造り方が、明白に異なり、ミックスでのバランス、音質のエッジの聞かせ方に、トラックを進めるごとにガラリと変化が現れる。最初に記したアコースティック感が全体を貫き、ギターの気持ち良さが見事。

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及川公生

及川公生

及川公生 Kimio Oikawa 1936年福岡県生まれ。FM東海(現 東京FM)技術部を経て独立。大阪万国博・鉄鋼館の音響技術や世界歌謡祭、ねむ・ジャズ・イン等のSRを担当。1976年以降ジャズ録音に専念し現在に至る。2003年度日本音響家協会賞受賞。東京芸術大学、洗足学園音楽大学非常勤講師を経て、現在、音響芸術専門学校非常勤講師。AES会員。

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