#606『黒田卓也/フライ・ムーン・ダイ・スーン』
『Takuya Kuroda / Fly Moon Die Soon』

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text by Kimio Oikawa 及川公生

ユニバーサルミュージック UCCU-1641 ¥2,750 (tax in)

黒田卓也(tp, key, programming)
コーリー・キング(tb, vo) クレイグ・ヒル、馬場智章(ts)
大林武司、クリス・マッカーシー、泉川貴広(key)
荻原 亮、吉田 智(g)
ラシャーン・カーター、ソロモン・ドーシー、
バーニス・トラヴィス、中村恭士(b)
アダム・ジャクソン、ザック・マリングス(ds) 小川慶太(per)
アリーナ・エンギバーヤン、パオラ・アルチエリ(vo)
角銅真実(voice)
YonYon(rap, vo) MELRAW(additional programming)

1. フェイド / Fade
2. ABC / ABC
3. チェンジ / CHANGE
4. ドゥ・ノー・ホワイ / Do No Why
5. フライ・ムーン・ダイ・スーン / Fly Moon Die Soon
6. ムーディ / Moody
7. スイート・スティッキー・シング / Sweet Sticky Thing
8. テル・ミー・ア・ベッドタイム・ストーリー / Tell Me A Bedtime Story
9. TKBK / TKBK
10. ドゥ・ノー・ホワイ (YonYon & MELRAW Rework) / Do No Why (YonYon & MELRAW Rework)*
*ボーナス・トラック

Produced by Takuya Kuroda
Recorded by Todd Carder (except #2 and #7) at Bunker Studio, Brooklyn, NY
Recorded by Jaclyn Sanchez (#2 and #7) at Electric Garden, Brooklyn, NY
Mixed by Todd Carder at Bunker Studio, Brooklyn, NY
Mastered by Alex DeTurk at Bunker Studio, Brooklyn, NY


アコースティックは皆無。サウンドの紹介は難しいかと!。
いやいや、聴き出したら、これはすごいぞ。濁りがなく、どのパートも鮮明に抜けている。さらにスピーカーを喜ばす低音群のさばき方がコントロールされていて鮮明なのだ。
恐ろしいミックスの技術だ。音場コントロールも聴き方の神経質を問う。スピーカーが描く音像に位相までコントロールの波形を発見。中音域のふっくらした音色に包まれた感触は、絶句。


黒田卓也 公式サイト:http://www.takuyakuroda.com/
黒田卓也 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/takutrumpet
黒田卓也 公式ツイッター:https://twitter.com/takutrumpet
黒田卓也 公式YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/channel/UCGpmvlmkWu2Uq5HwOEZ8yTQ
ユニバーサルミュージック 黒田卓也サイト:https://www.universal-music.co.jp/kuroda-takuya/

及川公生

及川公生

及川公生 Kimio Oikawa 1936年福岡県生まれ。FM東海(現 東京FM)技術部を経て独立。大阪万国博・鉄鋼館の音響技術や世界歌謡祭、ねむ・ジャズ・イン等のSRを担当。1976年以降ジャズ録音に専念し現在に至る。2003年度日本音響家協会賞受賞。東京芸術大学、洗足学園音楽大学非常勤講師を経て、現在、音響芸術専門学校非常勤講師。AES会員。

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