#648 『Itaru Oki / Last Message with Masahiko Satoh』
『沖至/ラスト・メッセージ・ウィズ・佐藤允彦』

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text by Kimio Oikawa 及川公生

Super Fuji Discs/DiskUnion FJSP422 ¥2,500+税

沖至 (trumpet, native American flute)
佐藤允彦 (piano)

1. メッセージ 1
2.メッセージ 2
3.メッセージ 3
4.メッセージ 4
5.メッセージ 5
6.メッセージ 6
7.メッセージ 7

2018年10月1日 渋谷公園通りクラシックス「邂逅/佐藤允彦・沖至DUO」より
録音・編集:佐藤允彦


録音・編集 佐藤允彦。筆者は驚嘆。確かに佐藤氏は無沈着では無い。筆者のマイキングに目を向けていた表情は板についている。サウンドチェックの結果をマイキングの結果と結びつけていた。富樫さんが、そんなことが、なんでわかるのと、聴いていた。
トランペットの透明感ある響きに引き込まれる。さらにピアノの重厚さと明るさ。しかも音場の広がりが適度に入っていて、ライブの空間も楽しめる。オンマイクながら空間の広がりが適度に収録されていて聴き心地がいい。

及川公生

及川公生

及川公生 Kimio Oikawa 1936年福岡県生まれ。FM東海(現 東京FM)技術部を経て独立。大阪万国博・鉄鋼館の音響技術や世界歌謡祭、ねむ・ジャズ・イン等のSRを担当。1976年以降ジャズ録音に専念し現在に至る。2003年度日本音響家協会賞受賞。東京芸術大学、洗足学園音楽大学非常勤講師を経て、現在、音響芸術専門学校非常勤講師。AES会員。

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