エスペランサ・スポルディング

My Pick 2022 このパフォーマンス2022（海外編）No. 297

2022年12月31日ヒロホンシュク Esperanza Spalding、エスペランサ・スポルディング、ミルトン・ナシメント、Milton Nascimento、Bituca、ビチューカ、Zé Ibarra、ゼ・イバラ、Ronaldo Silva、ホナルド・シルヴァ

#01 Milton “Bituca” Nascimento『One Final Music Session Farewell Tour』

2022年で一番印象に残ったライブは、やはりミルトン・ナシメントの最後のツアーだ。ボストンに来てくれたのは本当に幸運だった。もう彼のライブ演奏が見られなくなる、と沢山のファンが涙を拭っている姿が会場のあちらこちらで見られた。iPhoneで撮影した映像を添えてご紹介する。

international（海外）News

2020年1月28日神野秀雄 Blanton Alspaugh、Esperanza Spalding、Grammy、Billie Eilish、Spanish Heart Band、Brad Mehldau、ビリー・アイリッシュ、Brian Lynch、Masaki Koike、小池正樹、ニコラ・ベネディッティ、グスタヴォ・ドゥダメル、ロサンゼルス交響楽団、Gustavo Dudamel、Nonesuch、Nadia Shpachenko、エスペランサ・スポルディング、Kronos Quartet、Rodrigo y Gabriela、Attacca Quartet、徳永慶子、Keiko Tokunaga、グラミー賞、ウィントン・マルサリス、挾間美帆、Randy Brecker、チック・コリア、Miho Hazama、Chick Corea、ランディ・ブレッカー、ブラッド・メルドー

第62回グラミー賞2019 受賞者速報〜ジャズ、クラシックを中心に

ジャズ、クラシック部門をジャケットと動画で紹介。チック・コリア、ジェイコブ・コリアー、ブラッド・メルドー、エスペランサ・スポルディング、ランディ・ブレッカー、ブライアン・リンチなど。日本からは小池正樹。レーベルではNonesuchの躍進が目立った。

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 No. 261

2020年1月4日ヒロホンシュク Esperanza Spalding、セシル・テイラー、トニー・マラビー、cecil taylor、Kris Davis、Tony Malaby、クリス・デイビス、Terri Lyne Carrington、Val Jeanty、Diatom Ribbons、テリー・リン・キャリントンヴァル・ジーンティー、Olivier Messiaen、オリヴィエ・メシアン、Gwendolyn Brooks、グウェンドリン・ブルック、エスペランサ・スポルディング、JD Allen、Trevor Dunn、トレバー・ダン、J・D・アレン

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #50 Kris Davis ＜Diatom Ribbons＞

NYで活躍するカナダ人、クリス・デイビスの『Diatom Ribbons』がこの９月に発表された。アバンギャルドとかフリーとかにカテゴリー分けされているが、彼女の作曲能力は恐ろしいほど高度だ。タイトル曲＜Diatom Ribbons＞、その絶妙な構成と、これだけ複雑に仕込まれた曲なのに全く奇をてらったように聴こえない部分と、使用されているセシル・テイラーの語りのサンプルを解説してみた。