#1207 RIO / アルバム『RIO』リリースライヴ at コットンクラブ
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21歳の若きウクレレ奏者RIOがギタリスト井上 銘とともに創ったアルバム『RIO』。待望のリリースライヴが、コットンクラブで行われれ、弦楽器4本という編成となったが、爽やかで鮮やかなRIOワールドを魅せた。
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21歳の若きウクレレ奏者RIOがギタリスト井上 銘とともに創ったアルバム『RIO』。待望のリリースライヴが、コットンクラブで行われれ、弦楽器4本という編成となったが、爽やかで鮮やかなRIOワールドを魅せた。
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第3回は渡辺貞夫を特別ゲストに迎えブラジルからエリス・レジーナやエルメート・パスコアールが参加、さらに広がりのあるイベントになった。
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メンバーの顔に浮かぶ笑みが何より彼ら自身が演奏を楽しんでいることを実証していた。
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アンサンブルが難しい2本のフルートでありながら、こんなに二人のスタイルが違うのに、なんの苦労もなく合ってしまうという相性に何か見えない力で引き合わされているという感が強いです。
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EP「Love to Brasil Project」をリリースしたヒロ・ホンシュクと城戸夕果のフルート・デュオがショート・ツアーを予定している。
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フルートという不思議な楽器を通じて、カエターノ・ヴェローゾ、エルメート・パスコアール、ジョアン・ドナート、そしてオリジナルと、ブラジル音楽への愛情が息遣いとともに愉しく伝わってくる。
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ミックス&マスタリングがNYC在住の内藤克彦氏。故デイヴィッド・ベイカー氏のサウンドを受けつぐ。
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ブラジルの奇才エルメート・パスコアールがそのグループとともに2018年に続いて来日。フルート、ピアノ、キーボードから、コップの水、ヤカン、豚のおもちゃまで駆使し、カラフルで美しい音楽を紡ぎ出す瞬間を見逃せない。
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万物の音楽の出発点は生まれ育ったブラジル北東部にあるという小さな誇りが感じられた。初めて見るエルメート・パスコアルのライブは、その場にいたことを何年先になっても思い出せるような幸福感を残した。
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15年近くも新作発表がなかったエルメート、昨年2017年に急に2作発表。その2作目『Natureza Universal』はビッグバンドもの。鬼才エルメートの凄さ満載。その一曲<Pirâmide>はエルメートのちからのショーケースとなっているばかりでなく、参加ミュージシャンの脅威的に高い水準も容易に理解できる作品。このアルバムに深く感銘をうけた筆者が楽曲解説。
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エルメートがマイルスに提供したこの恐ろしく美しい曲。正しいフォームとコード進行があまり知られていないこの曲を解説。
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