スティーヴ・ガッド

2024年6月1日小野健彦広瀬淳二、井野信義、さがゆき、渋谷毅、石原雄治、早川岳晴、スティーヴ・ガッド、山崎比呂志、なってるハウス、秋山一将、森順治、小澤征爾、町田ニカズ、九州交響楽団、小泉和裕、NO TRUNKS、原朋直、川端民生、東京ガーデンシアター、ジェイムス・テイラー

小野健彦のLive after Live #401~#406

巡る季節を進むLAL。連載通算400本達成後も快調に進みゆく独り旅。
今月号では再び時計の針を戻し弥生下旬から卯月上旬に巡った各種音楽カテゴリーに亘る充実の現場6本をご紹介。

Local（国内）News

2023年12月26日神野秀雄 Pat Metheny、スティーヴ・ガッド、Steve Gadd、Walt Fowler、James Taylor、ジェームス・テイラー、Lyle Mays、スティーヴ・ガッド・バンド、Michael Landau、Travis Carlton、Jeff Babko、Steve Gadd Band、竹内まりや

1/14-27 スティーヴ・ガッド・バンド来日
4/6 ジェームス・テイラー来日

ジェームス・テイラー・バンドを母体に生まれたスティーヴ・ガッド・バンドは11年目を迎えて来日し、各地でさらに円熟した演奏を魅せる。4月にはジェームス・テイラーがスティーヴとともに来日するのも注目だ。

international（海外）News

2023年11月9日神野秀雄小曽根真、Makoto Ozone、WDR Big Band、スティーヴ・ガッド、WDRビッグバンド、No Name Horses、Steve Gadd、WDR、Leverkusen、Leverkusener Jazztage、スティーヴ・ガッド・バンド、レーヴァークーゼン、レーヴァークーゼナー・ジャズターゲ

[配信] 11/11 小曽根真 & WDRビッグバンド
スティーヴ・ガッド・バンド at レーヴァークーゼナー・ジャズターゲ

スターミュージシャンの数々と共演しグラミー賞も受賞してきたWDRビッグバンドが、小曽根真と初共演。スティーヴ・ガッド・バンドもあわせてレバークーゼンから世界へ生配信される。

Local（国内）News

2023年10月16日神野秀雄スティーヴ・ガッド、Steve Gadd、ミカエル・ブリチャー、ダン・ヘマー、BHG、Michael Blicher、Dan Hemmer

10/18-21 ブリッチャー・ヘマー・ガッド(BHG)日本ツアー 2023
Blicher Hemmer Gadd Japan Tour 2023

78歳で最高峰ドラマーであり続けるスティーヴ・ガッドが、デンマークのサックス・プレイヤー、ミカエル・ブリチャー、ハモンド・オルガンのダン・ヘマーと結成したBlicher Hemmer Gadd (BHG)プロジェクト。その来日公演が東京、川崎、大阪、福岡で開催される。

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 No. 293

2022年9月3日ヒロホンシュク Bill Evans、ジェレミー・スタイグ、ビル・エヴァンス、エディー・ゴメス、Jeremy Steig、Eddie Gómez、ピーター・アースキン、ランディ・ブレッカー、マイク・マイニエリ、Steps Ahead、Randy Brecker、Michael Brecker、マイケル・ブレッカー、スティーヴ・ガッド、Steve Gadd、Steely Dan、スティーリー・ダン、Peter Erskine、ジョー・ベック、Joe Beck、Warren Bernhardt、ウォーレン・バーンハート、Mike Mainieri、NARAS MVP、Fusion、フュージョン、Steps、ステップス、ステップス・アヘッド.Seventh Avenue South、Brecker Brothers、ブレッカー・ブラザーズ、セブンス・アベニュー・サウス

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #82 R.I.P. Warren Bernhardt ＜Modern Times＞

ウォーレン・バーンハートが83歳で亡くなった。ブレッカー・ブラザーズが経営していた、スタジオ・ミュージシャンたちの息抜きの場であったジャズクラブ、Seventh Avenue Southで活躍するアーティストの一人だった。彼の演奏や作曲作品が大好きだったので、なぜもっと評価されないのかその謎を探ると、驚くべき経歴が浮かび上がった。