米Downbeat誌 第71回(2023年度)Critics Poll (批評家投票)結果発表
閲覧回数 8,856 回
米ダウンビート誌批評家投票で女性ミュージシャンが気を吐く。日本人では藤井郷子と挟間美帆が作編曲でランク・イン。
続きを読む閲覧回数 8,856 回
米ダウンビート誌批評家投票で女性ミュージシャンが気を吐く。日本人では藤井郷子と挟間美帆が作編曲でランク・イン。
続きを読む閲覧回数 7,927 回
テナーサックス奏者のチャールス・ロイドの屈指のバラード集。
続きを読む閲覧回数 7,150 回
長い月日を経て、やっと真価が分かる作品がある。チャールズ・ロイドの『Voice in the Night』は、彼の新作に刺激されて聴き直した。現在のチャールズ・ロイドの充実ぶりを予見するような〈Dorotea’s Studio〉では、ジョン・アバクロンビーの弾くギターが眩しく美しい。
続きを読む閲覧回数 7,703 回
1994年にECM創立25周年を記念して3回にわたって開催されたコンサート・シリーズのアーカイヴ。
続きを読む閲覧回数 22,002 回
「ダウンビート」(DownBeat)が今年70回を迎える「国際批評家投票」(International Crtitics’ Poll) の結果を発表、昨年来話題のピアニスト ジョン・バティステが初めて3冠を制覇した。
続きを読む閲覧回数 78,193 回
チャールズ・ロイドの新作、『Tone Poem』を手に入れて真っ先に気になったのがレナード・コーエンの<Anthem>だった。この歴史的な問題作を今演奏するそのロイドの意図を解説。また、80を過ぎて超越したかのように変化したロイドの演奏スタイルの解説を試みた。
続きを読む閲覧回数 29,173 回
ザ・マーヴェルスでの3枚目にして初めてのフル・インスト・アルバムで、あらためてロイドの複雑な音楽の地層を知ることになった。
続きを読む閲覧回数 28,682 回
音の魅力に、オーと大声をあげて聞き惚れてボリュウムをあげ、筆者の経験値ではこれ以上の種明かしができない。
続きを読む閲覧回数 31,779 回
ぼくのバンド The Marvel (ザ・マーヴェル)が誕生したこと自体が Marvel(奇跡)なんだ。
続きを読む閲覧回数 32,253 回
チャールス・ロイドがザ・マーヴェルスで脇を固めた新作『トーン・ポエム』をリリース、Blue Note移籍後6作目。
続きを読む閲覧回数 21,678 回
1970年ごろの東ドイツに、どれほど米国のジャズ、ロック、ソウルが浸透していたかを伝えるライブ盤2枚組である。
続きを読む閲覧回数 39,379 回
「TOKYO JAZZ +plus LIVE STREAM」に合わせて、5月23日(土)深夜「東京JAZZ 2019」を放映、またFMでは2017〜19年を振り返る。
続きを読む閲覧回数 46,425 回
アナログ録音のマルチトラック化の時期。音質に当時を知る特徴が出ている。
続きを読む閲覧回数 44,468 回
「東京JAZZ 2019」の模様は、10月12日、19日、26日(土)深夜に、NHKホールでのthe HALL公演を中心に放映される。
続きを読む閲覧回数 27,158 回
81歳を迎えるチャールス・ロイドが、ジェラルド・クレイトン、ジュリアン・ラージ、ルーベン・ロジャース、エリック・ハーランドという現代ジャズシーンの重要ミュージシャンたちとともに来日する。
続きを読む閲覧回数 31,866 回
渋谷定着に成功した「Tokyo Jazz Festival」が今年18回目を迎える
続きを読む