ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #95 Joshua Redman<After Minneapolis>
9月15日に発表になったジョシュア・レッドマンの新譜、『where are we』がちょっとすごい。彼の初の試みである歌手の起用とコンセプト・アルバムとしての内容がなかなか面白い。だがなんと言っても1曲目で完璧にやられてしまった。今まであまり聴いていなかったジョシュアの解説を試みた。
続きを読むJazz and Far Beyond
9月15日に発表になったジョシュア・レッドマンの新譜、『where are we』がちょっとすごい。彼の初の試みである歌手の起用とコンセプト・アルバムとしての内容がなかなか面白い。だがなんと言っても1曲目で完璧にやられてしまった。今まであまり聴いていなかったジョシュアの解説を試みた。
続きを読む念願のCory Henryのライブを観た。Snarky Puppyの<Lingus>の映像を見て以来ずっと彼のライブを観たかった。ハモンドB3奏者として、またシンセサイザー使いとして追従を許さない彼のソロ・ピアノは、予想を遥かに超えて素晴らしいものだった。4歳からプロ活動をしている神童の凄さの解説を試みてみた。
続きを読むハイスクールの頃、僕は彼のライナーノーツを繰り返し熟読したものだ。ラッドがいなければ、僕のブログDTM*が存在したかどうか疑わしいもんだ。
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