ジャズ・ア・ラ・モード#58 カウント・ベイシーの『モンキーバック・スーツ』その2
Count Basie in the monkey-back suits Part 2

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1930年代に流行した『モンキーバック・スーツ』とカウント・ベイシーのバンドリーダーとしての装い。

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ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #78 Charles Mingus <Pithecanthropus Erectus:直立猿人>

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この4月22日はミンガスの生誕100年記念だった。ミンガスは現代のアメリカ代表作曲家として名を残したが、ビバップ以降のジャズ演奏の位置付けをしたという功績を忘れてはならない。ミンガスの偉大さを言葉で表現するのは至難だが、彼の演奏スタイルの解説と、難曲<Pithecanthropus Erectus>の解説に挑戦してみた。

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#2110 『外山喜雄&デキシー・セインツ:デキシー・マジック〜ビビディ・バビディ・ブー、Again!』

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外山善雄と恵子夫婦率いるデキシーセインツは、今年で46年目を迎える息の長いバンドだ。長さだけではない、彼等の経歴は、日本ジャズ史上最高の輝きを放っている

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#1171 エリック・ミヤシロ・ビッグ・バンド in 新潟市北区文化会館 by 鈴木貴浩

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バディ・リッチ、デューク・エリントン、サド・ジョーンズ、ウディ・ハーマンからチック・コリアまで非常に幅広い曲を様々なリズム・スタイルで演奏し楽しませてくれた。かつてのEMバンドやBNTASJOとも違う、ジャズをよく知らない人にも音楽の持つ力と素晴らしさをビッグバンド・スタイルで届けたいと構成されたのが「エリック・ミヤシロ・ビッグ・バンド」だと感じた。

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7/30 挾間美帆 NEO-SYMPHONIC JAZZ at 芸劇 2021
SPLASH THE COLORS! ゲスト: 吉田沙良(モノンクル)

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挾間美帆のプロデュースする「NEO-SYMPHONIC JAZZ」の第3弾は、2020年に続いて、東京フィルハーモニー交響楽団と挾間美帆 m_big bandでメトロポール・オーケストラと同じ編成のスペシャル・オーケストラを編成。ゲスト・アーティストには、モノンクルのヴォーカリスト吉田沙良を迎える。新作「スプラッシュ・ザ・カラーズ」日本初演の他、デューク・エリントン、マリア・シュナイダー、穐吉敏子らの名曲からセレクトする。

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ジャズ・ア・ラ・モード#43 ソニー・ロリンズのビッグ・サイズ・ファッション
Sonny Rollins in big-sized fashion

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スタイリッシュ度は極めて高く、現役のミュージシャンの中では抜きん出ている、ソニー・ロリンズのビッグ・サイズ・ファッションについて。

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1/31-2/27 ミカ・ストルツマン&リチャード・ストルツマン 来日ツアー
2/20-26 TORU 〜his love & friends〜リチャード・ストルツマンが語る人間 “武満徹”

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ボストンを拠点にクラシック、ジャズ、現代音楽まで幅広く活躍するマリンバ奏者のミカ・ストルツマンと、クラリネット奏者のリチャード・ストルツマンが来日ツアーを行う。また、武満 徹の没後25年を記念する特別企画にも参加し、期間限定で配信される。

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ジャズ・ア・ラ・モード #30 キャブ・キャロウェイの燕尾服、ホワイト・テイルコート

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キャブ・キャロウェイといえば誰もがステージ上で燕尾服を着て歌い踊る姿を想像するだろうが、何故、彼がホワイトの燕尾服を着るようになったのだろうか?

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さようならランディ(・ウェストン)

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ランディーはコック(料理人)としても一流で、50年代にはニューヨークで日中コックとして働いていたこともある。

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「追悼。CT考」

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 私は声にしなければならない。
「いでよ、今一人の異端者!今一人のセシル・テイラー!」

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JAZZ meets 杉田誠一 #103「セシル・テイラー」

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セロニアスに似て、全く誰のようでもない「間」。デュークに似て、壮大なオーケストレイション。そして、すぐれてパーカッシヴでありながらも、誰よりもよく「うたう」のがセシル・テイラーというわけです。

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ジャズ・ア・ラ・モード #10 :ビリー・エクスタインとジョー・ウィリアムスの粋

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『4.スタイリッシュなバンドリーダー達』で初期のバンドリーダーやメンバー達が、如何にお洒落に気とお金を使っていたか、という事を書いた。
ほとんどのバンドが専属シンガーを抱えていた。シンガー達は一際目立ち、個性的でユニークなファッションでバンドに花を添える存在だった。

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ジャズ・ア・ラ・モード #4. スタイリッシュなバンドリーダー達

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初期の多くのジャズミュージシャンたちは服装に凝っていた。パリッとした服装は成熟と成功を意味していた。

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ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #18 『Caravan』

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アバンギャルドという看板を背負わされたことを嫌い、黒人文化と黒人音楽の伝統を守りながら驚くべきクリエイティビティーを世に残したアーサー・ブライスだったが、商業的に成功しなかったことに苦悩し、パーキンソン氏病に倒れた彼の真のジャズ・アーティストとしての姿を分析してみると同時に、ジャズ・ラテンという曖昧なスタイルの解析も試みてみた。

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