#2211 『Barre Phillips, György Kurtág jr. / Face à Face』
『バール・フィリップス、ジェルジ・クルターグ・ジュニア /Face à Face(ファス・ア・ファス)』

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ベーシスト、バール・フィリップスの新作は、シンセサイザーを駆使するジェルジ・クルターグ・ジュニアとのデュオ・アルバム。溢れるシンセ音の中で、コントラバスの音の輪郭は、いつものようにくっきりと明瞭だ。そして2人は激しさと穏やかさの両極を行き交う。

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ECM 夏の陣 トリを飾るのはキース・ジャレット・ソロ『ボルドー・コンサート』

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コロナと炎暑を何物ともせず精力的にリリースを続けるECMの夏の陣<ジャズ編>。

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#1220 ジャック・リヴェット映画祭
〜音/音楽から迫るリヴェット映画

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4月にヒューマントラストシネマ渋谷でジャック・リヴェット映画祭が開催された。ここでは、特に音/音楽に比重を置き、今回のプログラムの作品を中心に、それ以外の作品にも触れつつリヴェットの映画に迫ってみたい。

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Interview #225 豊住芳三郎(続編)

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生きる伝説的ドラマー・豊住芳三郎へのインタビュー第2弾。おもに1970年代までの音楽活動を中心とした初回に続き、欧米やアジアのインプロヴァイザーたちとの共演などに焦点を当てた。

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齋藤徹ちゃんへ  今井和雄

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きみの演奏は多くの人に様々な力を伝えたようだ。そして、きみのベースアンサンブルのメンバーがきみのメロディーを力いっぱいに弾いていく姿を見ると、きみのスタイルが伝わっていることが分かる。そういう演奏をするベーシストはきみ以外はいなかったからね。しかし、最後は急ぎ過ぎたかな、お疲れ様でした、徹ちゃん。

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Reflection of Music Vol. 67 齋藤徹

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齋藤徹の軌跡は私の記憶の中でさまざまな事象にシンクロしながら、その時々の音楽動向、即興音楽を取り巻く変遷と共に蘇ってきた。それは「音をさがして」の旅だったのではと今にして思う。

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#10 『Barre Phillips / End to End』

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バール・フィリップスが、「サイクルの最後」に位置付けるものとして、最後のソロベース・アルバムを吹き込んだ。バール・フィリップスという人の気配が、消しようもなく、本盤全体に充満している。

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タガララジオ52 track 433-451

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いつも気持ちはウィーウィルロックユーなのだな、そんな感じだよ、

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9/07 ECMから9月新譜2作、マーク・ターナーとバール・フィリップス

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ECM9月新譜は、マーク・ターナー+イーサン・アイヴァーソンのデュオとバール・フィリップスのソロ。

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Hear, there and everywhere #10 「 I ❤ Vinyl」

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ちなみに、「I ❤ Vinyl 」のVinylは「ヴァイナル」と発音し、アナログレコードのこと。欧米では一般にアナログレコードの原料がビニール樹脂であることからVinyl ヴァイナルと呼ぶ。

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#109 ジョン・サーマン John Surman (composer/ multi-instrumentalist)

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僕の音楽は絵にたとえるとクイック・スケッチのようなものだ。アウトラインははっきりしているけど、細かい部分までしっかり塗り込むタイプじゃない。

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