ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #54 R.I.P. Lee Konitz <Lover Man>

閲覧回数 8,409 回

2年前に90歳でまだ元気にヨーロッパツアーをしていたリー・コニッツがCovid-19に倒れた。歴史にしっかりと足跡を刻み込んだコニッツ、その人気の謎を探る。楽曲解説部分ではブラッド・メルドーと触発しあってエキサイティングなインプロラインを生むその様子を掘り下げてみた。

続きを読む

追悼 リー・コニッツ 〜 クールジャズからECMまで活躍したサックスプレイヤー

閲覧回数 7,689 回

クールジャズ期から現代まで活躍したアルトサックス奏者で、ECMでの2枚も含め2019年まで精力的に活動したリー・コニッツが新型コロナウイルスのため92歳で亡くなった。

続きを読む

第62回 グラミー賞2019 受賞者速報〜ジャズ、クラシックを中心に

閲覧回数 9,274 回

ジャズ、クラシック部門をジャケットと動画で紹介。チック・コリア、ジェイコブ・コリアー、ブラッド・メルドー、エスペランサ・スポルディング、ランディ・ブレッカー、ブライアン・リンチなど。日本からは小池正樹。レーベルではNonesuchの躍進が目立った。

続きを読む

グラミー賞2020 ノミネート速報〜挾間美帆『ダンサー・イン・ノーホエア』/『環境音楽 1980-1990』

閲覧回数 9,915 回

1月26日に授賞式が行われる「第62回グラミー賞2020」のノミネートが発表された。挾間美帆『ダンス・イン・ノーホエア』が「ベスト・ラージ・ジャズ・アンサンブル・アルバム」に、『環境音楽1980-1990』が「ベスト・ヒストリカル・アルバム」にノミネートされた。

続きを読む

悠々自適 #82 「コンサートあれこれ〜バッハを巡って」

閲覧回数 21,087 回

ハービー・ハンコック、チック・コリア、キース・ジャレットがピアノ界を支配した時代にピリオドが打たれ、とりわけ21世紀はゴンサロ・ルバルカバ、小曽根真、そしてブラッド・メルドーの時代となった。

続きを読む

タガララジオ49「子と手をつないだ様子が、あ、ち、こ、ち、歩いてる、」

閲覧回数 17,558 回

かつてECMレーベルが84年にニューシリーズを発足させ、第一弾のアルヴォ・ペルト『タブラ・ラサ』によって”現代音楽の風景を一変させた”という史実の、21世紀ヴァージョンがここに登場した

続きを読む

#1530 『ブラッド・メルドー/アフター・バッハ』『ブラッド・メルドー・トリオ/シーモア・リーズ・ザ・コンスティチューション』

閲覧回数 16,927 回

そのどれもよく出来た楽曲といっていいが、それ以上にメルドーが何と故エルモ・ホープと故サム・リヴァースの作品を採りあげて演奏したことに感激した。

続きを読む

タガララジオ 48 「2017年、晩秋に聴かれるべき5枚のピアノ盤を!」

閲覧回数 21,915 回

ほんとはオザケン+セカオワを筆頭にしてノンジャンルでノータイムなタガララジオを書こうと思っていたのですが、ピアノ盤ならべていたら締め切り日になっていたという、

続きを読む

#1391『Shai Maestro Trio / The Stone Skipper』

閲覧回数 28,675 回

借りパクも、剽窃も、孫引きも、ポップスの凶悪で生命線な力学である、これをジャズとして聴けるのかというと申し訳ないがまったくノーだ、

続きを読む

#929 ジョシュア・レッドマン&ブラッド・メルドー Joshua Redman and Brad Mehldau

閲覧回数 18,067 回

ピアノとサックスの楽器としての構造と基本に立脚したシンプルかつ美しい最高の音色と、巧みなダイナミクスのコントロール、それに基づくピアノとサックスの”完璧な”インタープレイに圧倒された。

続きを読む

#1345 『ウォルフガング・ムースピール/ライジング・グレース』

閲覧回数 36,563 回

他のレーベルでドル箱リーダー作勝負作をリリースするメンツをサイドメンに配置する。これが現在のECMレーベル、アイヒャー統帥の実力なのだ。

続きを読む

#311 『ウォルフガング・ムースピール/ライジング・グレース』

閲覧回数 27,265 回

何と表現したらよいのだろう。私の考える録音表現を具体化したCDだ。

続きを読む

Interview #127 (#61 Archive) Keith Jarrett- Part 2

閲覧回数 6,454 回

僕のソロを “作曲” として見て一作選べと問われれば、僕は『ラディエンス』を推す。

続きを読む

# 794『リー・コニッツ|ブラッド・メルドー|チャーリー・ヘイデン|ポール・モチアン/ライヴ・アット・バードランド』

閲覧回数 15,283 回

この演奏は、NYの老舗ジャズ・クラブ「バードランド」が60周年を迎え、60年前のオープニング・ナイトに出演したリー・コニッツ(もうひとりの現役はロイ・ヘインズ)にカルテットを組ませて1週間の公演を企画したもの。

続きを読む