#2177 『河崎純 feat. マリーヤ・コールニヴァ/STRANGELANDS – Eurasian Poetic Drama』

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河崎の夢「ユーラシアン・オペラ」とは、失われたグラン・レシ=大いなる物語の断章を拾い集める作業ではないのか。とすればそれに接するものは、自分でその物語を想像することが許されるだろう。河崎純は我が夢の導き手である。

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#31 河崎純「ユーラシアン・ポエティック・ドラマ」

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河崎純によるユーラシアン・ポエティック・ドラマのCDが、3月に発売された第一作目『 HOMELANDS』に続き、第二作目『STRANGELANDS』もBishop Recordsから間もなくリリースされる。両作品共、河崎のユーラシアンオペラ等での活動が基盤となって制作されたCDだ。独自の発想で創作を続けてきた彼の言葉を引用しつつ、これらの作品の成り立ちについて書き留めておきたい。

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#2163 『河崎純 feat. ジー・ミナ/HOMELANDS – Eurasian Poetic Drama –』

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歴史的な記憶と想像力によって豊かな世界を提示する「ユーラシアン・オペラ」。コロナ時代にまた素晴らしい作品を作り上げた。

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Bishop Recordsより3タイトルリリース:2/15『青木菜穂子 / 遙かなる午後』
3/04『河崎純 feat.ジー・ミナ / HOMELAND』、4/08『河崎純 feat.マリーヤ・コールニヴァ / STRANGELAND』

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Bishop Recordsから続けて3タイトルがリリース。2月15日に発売されたのは、ピアニスト青木菜穂子の『 遙かなる午後』。続いて河崎純が新たに始動させたプロジェクト「ユーラシアン・ポエティック・ドラマ」によるジー・ミナをフィーチュアした『HOMELANDS』が3月4日に、 マリーヤ・コールニヴァをフィーチュアした『STRANGELANDS』 が4月8日にリリースされる。

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#09 時代と共振しながら〜架空の物語の同時代性
多和田葉子『地球にちりばめられて』、ユーラシアンオペラ東京2018

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日常生活に溺れていると、混沌とした時代に生きていることを忘れがちだが、本を読んだり、ライヴやステージを観たりした時にふと様々なことを思い巡らすことがある。そのようなきっかけになった小説と舞台について、今回は取り上げたいと思う。

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9/27〜10/04 『ユーラシアンオペラ・プロジェクト 2018』
作曲・演出:河崎純  舞台美術:サインホ・ナムチラク

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舞台作品の音楽監督、作曲・演奏を続けてきた河崎純が代表を務める音楽詩劇研究所が、4名の歌手サインホ・ナムチラク、サーデット・テュルキョズ、アーニャ・チャイコフスカヤ、マリーヤ・コールニヴァを招聘し、日本人ミュージシャンやダンサーとユーラシアンオペラを共同制作・上演、またコンサートも行う。

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