INTERVIEW #191 豊住芳三郎

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日本フリージャズの勃興時から活躍したドラマー/パーカッショニスト、豊住芳三郎(通称サブ)。その活動領域は日本にとどまらない。若き日から世界を旅し、シカゴではAACMと行動を共にし、またヨーロッパ即興シーンの猛者たちと国内外で共演を積み重ねてきている。2019年7月20日、埼玉県の山猫軒において照内央晴(ピアノ)、庄子勝治(アルトサックス)との演奏を行う前に、豊住にインタビューを行った。

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ニューヨーク:変容する「ジャズ」のいま 第11回 ムハル・リチャード・エイブラムス~内側の焦点に共鳴する音~<後編>

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インタビュー後編。AACMの形成と活動の記録。シカゴからニューヨークへ。ロフトシーンから現代の音楽鑑賞様式への変遷。リスナーにとって理想的な音楽の聞き方とは?作曲家として、即興演奏と記譜された楽曲をどの様に扱い、奏者達に提供するか。

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#33 シカゴAACM 10周年記念フェスティバル 1975

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僕のジャズ・キャリアの中でAACMとECMに出会えたことはとても幸運だった。AACMのCMは Creative MusiciansだがECMのCMはContemporary Musicだ。Creative MusiciansとContemporary Music、これ以上、何を望めばいいのだろう …)。

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ニューヨーク:変容する「ジャズ」のいま 第10回 ムハル・リチャード・エイブラムス~内側の焦点に共鳴する音~

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一定の形や枠のあるコンポジションまたは能動的インプロヴィゼーション、団体または個人、古い音楽または新しい音楽、こういう風にラベルを貼っていく行為は人工的であり、物事の可能性を狭めてしまう。彼の目から見れば、すべての二元性は互いの極に包括されている。すべてのインプロヴィゼーションはコンポジションであり、すべてのコンポジションはインプロヴィゼーションとして始まる。

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A POWER STRONGER THAN ITSELF: The AACM and American Experimental Music

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本作は単なる研究書、あるいはオーラル・ヒストリーに基づく歴史本を超えた著作となった。膨大なインタビュー、資料に基づき、時代的文化的背景、60年代の実験音楽の動向等をも含め多角的に検証し、歴史的パースペクティヴのなかでAACMを位置づけている。

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