JazzTokyo

Jazz and Far Beyond

ラルフ・タウナー

R.I.P. ラルフ・タウナーヒロ・ホンシュクの楽曲解説No. 334

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #123 R.I.P. Ralph Towner<Hop, Skip And A Thump>

ギタリストが憧れるラルフ・タウナーが他界した。彼の音楽は実にユニークだった。オレゴンのドラマー、マーク・ウォーカーの話を交え、タウナー本人が最高の出来と言った最後のアルバムから1曲解説を試みた。

続きを読む
international(海外)NewsR.I.P. デヴィッド・ダーリング

1/08 デヴィッド・ダーリング逝く〜ECM、ニューエイジで活躍したチェリスト

ECMを中心にさまざまなアーティストと共演し、多くの録音を残してきたチェリスト、デヴィッド・ダーリングが、2021年1月8日、米コネチカットの自宅で亡くなった。2009年にはグラミー賞最優秀ニューエイジ・アルバムを受賞している。

続きを読む
Local(国内)News

9/22-10/14 高崎音楽祭 ラルフ・タウナー、酒井茜&マルタ・アルゲリッチ、サンチャゴ・バスケス&シシド・カフカ

高崎音楽祭のために、ECMを代表するギタリストであり、オレゴンをはじめ今に至るまで活躍を続けるラルフ・タウナ—が18年ぶりに来日し、一夜だけのソロコンサートを行う。この他、酒井茜&マルタ・アルゲリッチ、シシド・カフカ&サンチャゴ・バスケス、渡辺貞夫、山中千尋などのプログラムも楽しみだ。

続きを読む
international(海外)News

10/17-28 ジャズフェスティバル・エスリンゲン〜 ECM 特集

ドイツ・エスリンゲンでジャズフェスティバルが開催され、2018年はECM 50周年にフォーカスし、エグベルト・ジスモンチ、ラルフ・タウナー、カーラ・ブレイ、クリス・ポッターなどのコンサートが行われ、10月20日にはマンフレート・アイヒャーを追った映画『Sound and Silence』の上映と、マンフレートの講演が予定されている。

続きを読む
GUEST COLUMNNo. 243

「Jazz。豊穣の海。」

この過程はテイラーだけのものではない。日本に孤高のギタリストが居た。ボサノヴァでプロデビューし、トリスターノの研究からクール派の演奏を成就し、タンゴを異形な演奏で示し、漸次投射/集団投射の方法論で日本独自のフリージャズを顕現させ、遂にはそのギターソロが轟々たるノイズの壁を屹立させるに至る。高柳昌行、その人である。

続きを読む