5/3-5 ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2024「ORIGINES―すべてはここからはじまった」La Folle Journée TOKYO 2024 “ORIGINES” 開催決定
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丸の内でGWに毎年開催されてきた熱狂の音楽祭の2024年開催が決定。古楽からジャズまで、それぞれの音楽のルーツを紐解き、”ORIGINES”を共に発見する旅に出るテーマで、会場で1日中楽しめる。ジャズ関連公演にも注目したい。
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丸の内でGWに毎年開催されてきた熱狂の音楽祭の2024年開催が決定。古楽からジャズまで、それぞれの音楽のルーツを紐解き、”ORIGINES”を共に発見する旅に出るテーマで、会場で1日中楽しめる。ジャズ関連公演にも注目したい。
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2023年5月に『Transparent Blue』をリリースして新境地を魅せるピアニストRINAが、レギュラートリオでコットンクラブに初出演。
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世界最⼤級のクラシック⾳楽祭「ラ・フォル・ジュルネTOKYO」が、COVID-19感染拡大による3年の空白を経て、ホールA・C・D7を主要会場にいよいよ開催される。有料公演約50に加え、丸の内周辺で無料コンサートも多数開催。
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東京・丸の内でGWに開催されてきたクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネTOKYO」の2023年開催が決定した。有料公演約50と規模を縮小し、テーマは2020年に予定していた「ベートーヴェン」。ナント2023年のテーマ「夜の抒情詩」からの影響にも注目したい。
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三菱地所は、GW期間、東京国際フォーラム ホールCでクラシック音楽コンサートを計6公演行う。ジャズ、ワールドミュージックに繋がるプログラムで、中川英二郎、エリック・ミヤシロ、本田雅人、林正樹、藤本一馬、鈴木大介、北村聡、芳垣安洋らも出演。子供料金も低く設定されている。
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「光と至福の美」をテーマにバッハとモーツァルトにフォーカスし、本家ナントでラ・フォル・ジュルネが2021年も開催される。France Musiqueでの放送により日本でも聴取することができる。
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ルネ・マルタンは、2021年LFJのテーマを「光と至福の美」と改定し、バッハとモーツァルトを40人以下の編成で取り上げることを発表した。
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アーティスティック・ディレクターのルネ・マルタンが、ベートーヴェンをテーマにした今年GWの「ラ・フォル・ジュルネ」のプログラムを解説する。
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本家フランス・ナントでのラ・フォル・ジュルネの概要、日本人アーチスト出演、ジャズ系アプローチ、特殊楽器編成などを参考動画とともにまとめた。
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「ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2020」が、生誕250年を迎えるベートーヴェンをテーマに5月1日〜4日に東京国際フォーラムで開催されることが発表された。
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世界に日本の太鼓の伝統と創造性を伝えて来た林英哲。音楽会を「おんがくえ」と読ませる演奏会をサントリーホールでの開催する。作曲家、松下 功への追悼も込め、代表作「飛天遊」の初演バージョンを演奏。山下洋輔が英哲+ベルリンフィルメンバーのために書き下ろした太鼓協奏曲「プレイゾーン組曲」、山下洋輔と英哲のデュオパフォーマンスなどを披露する。
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”Carnets”には、旅で素晴らしい風景に出会ったときに思わず書き留めるようなポケットに入る小さな手帳を、そしてその先に生まれる音楽をイメージしたといい、作曲家が旅をしながら生み出した音楽にフォーカスした。
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5月3〜5日開催のラ・フォル・ジュルネ 「Carnets de Voyage〜旅から生まれた音楽(ものがたり)」のオフィシャルブックが4月25日にアルテスパブリッシングから発売された。テーマの背景にある旅する音楽家たちのストーリーを理解することでより音楽祭を楽しめるので一読をお勧めしたい。
2018年の『「亡命」の音楽文化史』については、2019年のテーマが2018年のオリジナルテーマ「亡命」からの拡張となっているの上で著者が異なるので、
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ラ・フォル・ジュルネ TOKYO の魅力のひとつは誰でも無料で参加できるマスタークラスで、世界で活躍する出演アーティストが日本の若手演奏家を指導する。開演90分前より会場で整理券を配布するが、人気なので早めに並ぶことをお勧めしたい。
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