末冨健夫『The Music Improvisation Company』
『ザ・ミュージック・インプロヴィゼイション・カンパニー』
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音楽そのものを変え、オーディオの再生まで影響を及ぼすこんなレーベルは他には古今東西見当たらない。
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音楽そのものを変え、オーディオの再生まで影響を及ぼすこんなレーベルは他には古今東西見当たらない。
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それでも今回の作品は突破口となる可能性が充分ある。百枚目といったって単なる通過点でしょう、と涼しい顔をしそうだが、
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内外で活躍するピアニスト/コンポーザーの藤井郷子が9/20、NYCでオールスター・バンドのコンサートをライヴ収録、自身の100作目のCDとして12月にリリースする予定。
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生きる伝説的ドラマー・豊住芳三郎へのインタビュー第2弾。おもに1970年代までの音楽活動を中心とした初回に続き、欧米やアジアのインプロヴァイザーたちとの共演などに焦点を当てた。
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25周年にあたる今年だがパンデミックのため限定数の聴衆を前にライヴ・ストリームを中心に開催されている。
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日本フリージャズの勃興時から活躍したドラマー/パーカッショニスト、豊住芳三郎(通称サブ)。その活動領域は日本にとどまらない。若き日から世界を旅し、シカゴではAACMと行動を共にし、またヨーロッパ即興シーンの猛者たちと国内外で共演を積み重ねてきている。2019年7月20日、埼玉県の山猫軒において照内央晴(ピアノ)、庄子勝治(アルトサックス)との演奏を行う前に、豊住にインタビューを行った。
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実際、CDを聴く時間も余裕もなかったため、上記の<この1枚>もただ全体の体裁をこわさないために、脳裏にわだかまっていた数枚を思い出すままに列ねたに過ぎない。
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ムーハル、素晴らしい音楽をありがとう。そしてオリジナルであること、自分自身が 原型であり、心で他の人と関わった時に生まれるハーモニーの大切さを、あなたは教え てくれた。
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ある意味、このカルテットはよく鍛えられた「デュオのデュオ」と言えないだろうか。
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米ダウンビート誌の第65回国際批評家投票でECMレーベルとプロデューサーのマンフレート・アイヒャーがそれぞれ9回目のポールウィナーに選出された。
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ワダダ・レオ・スミス (75)が米ダウンビート誌の批評家投票で3冠、JJA(全米ジャズ・ジャーナリスト協会)ジャズ大賞で2冠に輝いた。
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この歳と身体になると、「猫達よりは長生きして、全員看取ってやらないと。」とかが夢になります。これ、冗談ではなく...。音楽では、ちゃぷちゃぷレコードを出来るだけ長く維持し、たくさんの世に眠る文化遺産としての音源を一枚でも多くリリースし、できるだけ多くの人の耳に届けたい。
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楽器としての個性をそのまま表面に出すのではなくて、どんな楽器でも自分の言葉として音にしているんだ” とレオは語る
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