井上道義 – JazzTokyo

2024年1月6日神野秀雄アンヌ・ケフェレック、エリプソス四重奏団、Orquesta Nudge! Nudge!、RINA、La Folle Journée TOKYO、井上道義、ラ・フォル・ジュルネ TOKYO、オルケスタ・ナッジ！ナッジ！、LFJ、芳垣安洋、ラ・フォル・ジュルネ、La Folle Journée

#1283 ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2023 　やっぱり「Beethoven ― ベートーヴェン」

LFJ TOKYOが、COVID-19感染拡大による3年の空白を経て開催。大会場を中心に、ベートーヴェンの交響曲、協奏曲、器楽曲から幅広く、またジャズやラテン、和太鼓、当時まだなかったサックスアンサンブルなどさまざまな拡張も取り上げた。

Live Evil　稲岡邦弥 No. 306

2023年9月30日稲岡邦彌グイド・カンテルリ・コンクール、モーツァルテウム管弦楽団、井上道義、ショスタコーヴィチ、小曽根真

Live Evil #47 「井上道義ザ・ファイナル PART Ⅰ　道義×小曽根×新日本フィル]

幸いにも「異能の音楽家」井上道義のデビュー・レコーディングとファイナル・コンサートに立ち会うことができた。

小野健彦の Live after Live No. 298

2023年2月4日小野健彦梶原まり子、マーク・パドモア、内田光子、Dolphy、小泉和裕（、神奈川フィル、海老彰子、横浜みなとみらいホール、八代目市川新之助、十三代目市川白猿、小澤真智子、中村哲、カルメンマキ、ファルコン、歌舞伎座、ストーリービル、Gate one、井上道義、東京オペラシティホール、マルタ・アルゲリッチ、飯守泰次郎、村上寛、纐纈雅代、山本剛

小野健彦のLive after Live #288~#299

巡る季節を進むLAL。’22/1 No285にて連載通算200本を達成して以降まさにコロナ禍の中を駆け抜けたLALも通算300本間近。今月号も引き続きジャズのフィールドを離れた音紀行を含む霜月から師走に巡った充実の現場12本をご紹介。

小野健彦の Live after Live No. 281

2021年9月4日小野健彦オーケストラ・アンサンブル金沢、元岡一英、渋谷毅、さがゆき、米木康志、山崎弘一、板橋文夫、井上道義、伊勢秀一郎、亀山賢一、小太刀のばら、調布ギンズ、ミューザ川崎シンフォニーホール、グッドマン、秋山一将、中山ラビ、Nica's、倉地恵子

小野健彦のLive after Live #169~#174

引き続き感染対策ゆめゆめ怠らず、進むLaL。今月号では、東京2020オリンピック開会式の夜：7/23から76回目の終戦の日：8/15に巡った夏の日のドキュメント計6本をご紹介。
内、ジャズの現場に出向いた5本では、昭和~平成~令和の日本のジャズ・シーンを、地味ながらも、恐らく各自ご自身の極めて心地良い場所に在って、それぞれのベースで下支えして来られた役者達が多数そろい踏み。卓越した表現者達の現在進行形の息吹を感じていただければ幸いです。
更に巻末には、7/4にご逝去された稀代のシンガー・ソングライター中山ラビ氏への追悼文も付録。