佐藤潤一 – JazzTokyo

2024年7月6日ゲスト・コントリビューターパレ・ダニエルソン、ミシェル・ペトルチアーニ、Palle Danielsson、Michel Petrucciani、佐藤潤一、Junichi Sato、Eliot Zigmund、エリオット・ジグムンド、Monica Dominique、モニカ・ドミニク

剛柔併せ持つ懐の深いベーシスト、パレ・ダニエルソン by 佐藤潤一

パレ・ダニエルソンほど剛柔を兼ね備え様々なミュージシャン、アンサンブルに溶け込むベーシストは稀有な存在だ。

Local（国内）News

2024年2月27日神野秀雄佐藤潤一、Junichi Sato、武本和大、Kazuhiro Takemoto、きたいくにと、Kunito Kitai、THE REAL

3/1 武本和大 THE REAL “Departure” at 南青山BAROOM
〜佐藤潤一、きたいくにと、岡本健太 with ストリングス

武本和大、佐藤潤一、きたいくにとの「The REAL」にパーカッションと弦楽四重奏を加えたスペシャル編成でのライヴを再び青山 BAROOMで開催する。

Interviews No. 310

2024年2月3日早田和音吉田篤貴、佐藤潤一、武本和大、きたいくにと、THE REAL、Departure、岡本健太、西原史織、末廣彩風、飯島奏人、Baroom、勝間田崇登

Interview #281 武本和大・インタヴュー

武本和大・インタヴュー：ピアノ・トリオ＋ストリング・クァルテット＋パーカッションによる新プロジェクト”Departure”に懸ける情熱

Local（国内）News

2023年7月7日神野秀雄コットンクラブ、ラ・フォル・ジュルネ TOKYO、佐藤潤一、Junichi Sato、Cotton Club、小田桐和寛、Kazuhiro Odagiri、La Folle Journée TOKYO、RINA、TINA Trio

8/18 RINAトリオ at コットンクラブ
〜RINA、佐藤潤一、小田桐和寛

2023年5月に『Transparent Blue』をリリースして新境地を魅せるピアニストRINAが、レギュラートリオでコットンクラブに初出演。

Interviews No. 294

2022年10月2日早田和音小曽根真、Makoto Ozone、佐藤潤一、Junichi Sato、小田桐和寛、Kazuhiro Odagiri、RINA

Interview #253 RINA pianist

このトリオの最大の魅力はみんながありのままの自分を出せる点。私のフレイズをきっかけに演奏が発展することもありますし、音を出す前にそれを察知されて先に突っ込まれることもあり、楽器で会話をしている感じ。ライヴをするたびにどんどん高いゾーンに昇っていくような手応えを感じています。

--Local（国内）News

2022年9月23日神野秀雄佐藤潤一、Junichi Sato、小田桐和寛、Kazuhiro Odagiri、RINA

11/10 RINA Trio featuring 佐藤潤一＆小田桐和寛
at 丸の内・コットンクラブ

アメリカでも高い評価を受けながらCOVID-19のために帰国中のピアニストRINAを中心に気鋭の3人が集結、透明感があるのに分厚い暖かいサウンドが持ち味のピアノトリオ。数々のピアノトリオが名演を魅せてきた丸の内「コットンクラブ」での初ライヴを楽しみたい。

Local（国内）News

2022年3月20日神野秀雄小曽根真、Makoto Ozone、中山拓海、佐藤潤一、武本和大、OZONE 60、Kazuhiro Takemoto、きたいくにと、Kento Tsubosaka、壷阪健登、From OZONE Till Dawn

3/31-4/1 小曽根真、壷阪健登、武本和大 at ブルーノート東京　
“From OZONE Till Dawn in Club” Part 5 THE PIANO

小曽根真が次世代を担う若き才能たちを紹介するプロジェクト”From OZONE till Dawn”の第5弾はピアニストにフォーカスする。「JAZZ TOKYO」でも早くから注目してきた二人、武本和大と壷阪健登を迎えて、デュオ演奏、トリオ演奏も行う。

Local（国内）News

2022年2月1日神野秀雄小曽根真、ボディ＆ソウル、中山拓海、Takumi Nakayama、Uta、佐藤潤一、Junichi Sato、武本和大、小田桐和寛、Kazuhiro Odagiri、きたいくにと、RINA、カントコトロ

RINA Trio featuring 佐藤潤一＆小田桐和寛
2/6 神戸カントコトロ 2/26 渋谷ボディ＆ソウル

アメリカでも高い評価を受けながらCOVID-19のために帰国中のRINAを中心に気鋭の3人が集結、透明感があるのに分厚い暖かいサウンドが持ち味のピアノトリオ。渋谷ボディ＆ソウルと神戸カントコトロ、初めてのハコでどんなサウンドを聴かせるのか楽しみだ。

Concerts/Live Shows No. 284

2021年12月4日神野秀雄小曽根真、佐藤潤一、Junichi Sato、小田桐和寛、Kazuhiro Odagiri、RINA、RINA TRIO、中村泰士、ジェローム・ジェニングス、Jerome Jennings、JZ Brat

#1177 RINA Trio with 佐藤潤一、小田桐和寛
at JZ Brat SOUND OF TOKYO

透明感があるのに分厚い暖かいサウンド、それに優しく力強く包み込まれる感覚、仲間が繋がる楽しさ。その特別なサウンドに圧倒された。高度な技術と優れた感性で確かに自由に音楽を創っていく3人の飛躍に期待したい。

Local（国内）News

2021年11月14日神野秀雄小沼ようすけ、Eric Miyashiro、佐藤竹善、佐藤潤一、宮本貴奈、小田桐和寛、RINA、中川英二

[ラジオ] 11/14-21 ヤマハ・ジャズ・フェスティバル・イン・浜松2021
RINA3、宮本貴奈3＋小沼ようすけ、エリック・ミヤシロ＆佐藤竹善

2021年10月24日にアクトシティ浜松大ホールで開催された「ヤマハ・ジャズ・フェスティバル・イン・浜松2021」の演奏から抜粋で放送する特別番組。

Concerts/Live Shows No. 283

2021年11月6日神野秀雄小曽根真、佐藤潤一、ブルーノート・ジャパン、石川紅奈、Kurena Ishikawa、Kento Tsubosaka、壷阪健登、HAMACHO DINING & BAR SESSiON、浜町セッション

#1182 石川紅奈デュオ with 壷阪健登
at HAMACHO DINING & BAR SESSiON

ウッドベース弾き語りでも注目を浴びる気鋭のベーシスト石川紅奈と、バークリー音楽大学を主席卒業後、ボストンで活躍しながらCOVID-19で帰国したピアニスト壷坂健登のデュオ。柔らかく端正で気品のある音楽と時間と空間を創り出していた。

Local（国内）News

2021年8月12日神野秀雄小曽根真、RIO、Makoto Ozone、コットンクラブ、No Name Horses、岡崎正典、ブルーノート東京、佐藤潤一、Junichi Sato、武本和大、岡崎好朗、北井誉人、片山士駿、Blue Note Tokyo、Welcome to Our Living Room、Cotton Club、Shun Katayama、Kazuhiro Takemoto、きたいくにと、Kunito Kitai、石川紅奈、Kurena Ishikawa、Dennis Frehse、曲輪大地、Daichi Kuruwa、Masanori Okazaki、Kuknito Kitai

[配信] 8/13-14 小曽根真ブルーノート東京「特別ライヴ前夜祭」
「Welcome to BLUE NOTE TOKYO in Your Living Room」8/24 コットンクラブ

小曽根真がブルーノート東京から無料と有料の無観客ライヴ配信を2夜にわたって行う。8/13(金)「特別ライヴ前夜祭」は、2020年の53夜連続ピアノソロ配信「Welcome to Our Living Room」同様、幅広い層からの視聴とインタラクティヴなパフォーマンスが期待される。

Local（国内）News

2021年6月19日神野秀雄小曽根真、RIO、Makoto Ozone、コットン・クラブ、山岸竜之介、中山拓海、Takumi Nakayama、岡崎正典、ブルーノート東京、佐藤潤一、Junichi Sato、岡崎好朗、北井誉人、片山士駿、Shun Katayama、小田桐和寛、Kazuhiro Odagiri、きたいくにと、Kunito Kitai、Yoshiro Okaza、石川紅奈、Kurena Ishikawa、Dennis Frehse、曲輪大地、Daichi Kuruwa、Ryunosuke Yamagishi、デニス・フレーぜ、モーション・ブルー・ヨコハマ

[ライヴ/配信] 6/19-8/25 小曽根真「OZONE 60 in Club〜From Ozone till Dawn」
世界に向け若い才能を紹介していくプロジェクトを始動

60歳を迎えた小曽根真が、世界に向けて若い才能を紹介していく新しいプロジェクト「From Ozone to Dawn」を立ち上げ、ブルーノート東京、コットンクラブ、モーション・ブルー・ヨコハマに出演する。6月20日(日)にはブルーノート東京からネット配信(有料)も行う。

R.I.P. ゲイリー・ピーコック No. 270

2020年10月3日ゲスト・コントリビューターヤン・ガルバレク、キース・ジャレット、ジャック・ディジョネット、ゲイリー・ピーコック、Keith Jarrett、Gary Peacock、ラルフ・タウナー、jan Garbarek、Ralph Towner、佐藤潤一、Junichi Sato、jack

底の知れない音楽性、Gary Peacock bassist 佐藤潤一

ゲイリーの演奏を聴いているとベースを弾いているということを忘れてしまう。ベースを弾いている、ということ以上に彼の内にあるものが強く伝わってくる。このような気持ちになる演奏家は決して多くない。

CD/DVD Disks No. 269

2020年9月5日神野秀雄小曽根真、井上陽介、佐藤潤一、武本和大、北井誉人、田谷紘夢、KKJトリオ

#2007 『武本和大／ I Pray』

井上陽介トリオで活躍し、小曽根真公演で”Rising Star”として紹介された24歳のピアニスト武本和大のファーストEPアルバム。佐藤潤一、北井誉人とのKKJトリオ、田谷紘夢とのピアノデュオ、ピアノソロが収録されている。

Local（国内）News

2020年6月15日神野秀雄菊地成孔、小曽根真、ブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラ、エリック・ミヤシロ、寺井尚子、RIO、石若駿、中川英二郎、Eric Miyashiro、オルケスタ・デ・ラ・ルス、SOIL&”PIMP”SESSIONS、五十嵐一生、ブルーノート東京、佐藤潤一、Answer to Remember、POLYPLUS、NORA

[配信] 6/15-18 ブルーノート東京
〜石若駿Answer to Remember、POLYPLUS、オルケスタ・デ・ラ・ルス

6月13日より有料配信で再開したブルーノート東京。石若駿と同世代の才能を集めたAnswer to Remember、ダンサブルなサウンドのPOLYPLUS、伝説のオルケスタ・デ・ラ・ルスが続く。

Local（国内）News

2020年6月4日神野秀雄小曽根真、エリック・ミヤシロ、RIO、Makoto Ozone、中川英二郎、Slide Monsters、スライド・モンスターズ、Eric Miyashiro、Eijiro Nakagawa、五十嵐一生、ブルーノート東京、Issei Igarashi、佐藤潤一、Junichi Sato

6/20-21 小曽根真 “Solo” & “with friends”
〜ブルーノート東京観覧再開＋有料配信

ブルーノート東京は6月20日より営業を再開。小曽根真ソロに加え、五十嵐一生、佐藤潤一(6/20)、中川英二郎、RIO(6/21)をゲストに迎え、観覧と有料配信を行う。