11/3-5 児玉麻里&児玉 桃 ピアノ・デュオ・コンサート

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欧米を拠点に世界で活躍するピアニストの児玉麻里と児玉桃が来日し、姉妹でのピアノデュオ・コンサートを行う。チャイコフスキーのバレエ音楽をメインにストラヴィンスキー「春の祭典」にも挑む。繊細さと大胆さと楽しさを併せ持った音楽を楽しみたい。

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副島 綾『Momo Kodama / Point and Line – The Piano Études of Debussy & Hosokawa』
『児玉 桃 / 点と線 〜ドビュッシー&細川俊夫:練習曲集』

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音源が擦り切れるのではないかと思えるほど、繰り返し聴いてしまうアルバムがある。それが児玉 桃の「Point and Line」だ。

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[FM] 9/16 堀米ゆず子 児玉 桃 べートーヴェンを奏でる

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エリザベート王妃国際音楽コンクールで優勝した堀米ゆず子と、ECMからアルバムをリリースする児玉桃が、ベートーヴェン生誕250年を記念して2大ヴァイオリンソナタ<春>と<クロイツェル>に挑む。

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児玉 桃によるピアノ協奏曲 9/11 大阪 モーツァルト 第23番
9/18 高崎 シューマン 10/4 東京 細川俊夫「月夜の蓮」

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パリを拠点に世界で活躍するピアニスト児玉 桃が来日し、3都市でそれぞれ異なるピアノ協奏曲を演奏する。2021年にリリースされた『児玉桃 小澤征爾指揮 水戸室内管弦楽団 – 細川俊夫/モーツァルト』(ECM2624)の収録曲全てが演奏されることになる。

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[TV] 7/13 堀米ゆず子&児玉 桃 ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ
〜<春>と<クロイツェル>

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エリザベート王妃国際音楽コンクールで優勝した堀米ゆず子と、ECMからアルバムをリリースする児玉桃が、ベートーヴェン生誕250年を記念して2大ヴァイオリンソナタ<春>と<クロイツェル>に挑む。

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ECM 春の新譜5タイトル

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春を迎えてECMの新譜リリースが活発に、2月から4月にかけて5タイトルをリリース。

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#2067 『モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番・細川俊夫「月夜の蓮」/児玉桃 ・小澤征爾&水戸室内管弦楽団』

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そう、ここでその3人(プラス吉田氏)が集い、そこに至る道とその後の活躍の一つの経過点として合焦した、とても素敵なドキュメント

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[TV] 2/28 細川俊夫 歌劇『STILLES MEER 海、静かな海』ハンブルク国立歌劇場公演

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東日本大震災と原発事故が起きた福島を舞台に、細川俊夫作曲、平田オリザ原作・演出で描いた新作オペラ「海、静かな海」。ケント・ナガノ指揮によるハンブルグでの初演映像が放映される。

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3/12 『児玉桃 小澤征爾指揮 水戸室内管弦楽団 
細川俊夫:月夜の蓮 、モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番』をリリース

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パリを拠点に活躍するピアニスト児玉桃のECM3作目。2006年、小澤征爾指揮でモーツァルト生誕250周年を記念したプログラムのでのライヴレコーディング。モーツァルトの「ピアノ協奏曲第23番」と、そのオマージュである細川俊夫の「月夜の蓮 」日本初演が収録されている。

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3/5 児玉 桃 ピアノリサイタル 兵庫県立芸術文化センター  
メシアン『幼子イエスに注ぐ20のまなざし』全曲演奏

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パリを拠点に世界で活躍し、ECMから2枚をリリースしているピアニスト児玉桃が、自身がオリヴィエ・メシアン作品の中でも最も好きという「幼子イエスに注ぐ20のまなざし」全曲演奏を行う。

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[FM]1/15 [TV]12/1 堀米ゆず子&児玉 桃 ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ
12/5-6 東京交響楽団 鈴木雅明 児玉桃 モーツァルト ピアノ協奏曲

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エリザベート王妃国際音楽コンクールで優勝した堀米ゆず子と、ECMからアルバムをリリースする児玉桃が、ベートーヴェン生誕250年を記念して2大ヴァイオリンソナタ<春>と<クロイツェル>に挑む。児玉桃が、鈴木雅明指揮の東京交響楽団とともにモーツァルト<ピアノ協奏曲 第21番>を演奏する。

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[TV] 10/22,31 読響 尾高忠明 小曽根真〜モーツァルト<ピアノ協奏曲23番>
10/6 読響 鈴木直人 児玉桃〜メシアン<峡谷から星たちへ>

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読響のサントリー音楽賞受賞を記念して児玉桃をピアニストにメシアンの大曲を演奏。小曽根真によるモーツァルトのピアノ協奏曲第23番を放映する。

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2/8, 11, 21, 23 小曽根真&児玉桃 スペシャルコンサート

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待望の小曽根真と児玉桃のデュオコンサートが神奈川県大和市と愛知県豊橋市、福井市、山口県岩国市で開催され、それぞれのソロとデュオに加え、バルトーク「2台のピアノと打楽器のためのソナタ」で再演される。

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10/4 広島交響楽団 細川俊夫×ベートーヴェン〜児玉桃、下野竜也

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広島交響楽団において細川俊夫がコンポーザー・イン・レジデンスとなったことと、ベートーヴェン生誕250周年を記念した、ディスカバリー・シリーズ「Hosokawa×Beethoven」。今回は、児玉桃をピアニストに、ピアノとオーケストラのための<月夜の蓮 ―モーツァルトへのオマージュ―>を演奏する。

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5/3-10/4 児玉 麻里 & 児玉 桃 来日公演

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海外在住で、世界で活躍するピアニスト姉妹の児玉麻里と児玉桃。GWのラ・フォル・ジュルネTOKYOからはじまり、5月後半にかけて、日本でいくつかのデュオ公演と単独公演を行う。また10月には児玉桃は広島交響楽団とともに細川俊夫のピアノ協奏曲を演奏する。

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5/3-5 ラ・フォル・ジュルネTOKYO チケット購入方法

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ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2019のテーマは「Carnets de Voyage 〜ボヤージュ 旅から生まれた音楽(ものがたり)」。10連休の最後5/3〜5/5に東京国際フォーラムで開催される。ホールA公演を除くと当日までにほぼ売れきれることが予想されるので、早めのチケット購入をおすすめしたい。

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11/22 – 12/16 児玉麻里 & 児玉桃 ピアノ・デュオ・コンサート

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ピアニストの児玉麻里と児玉桃が来日し、2018年12月中に姉妹でのピアノデュオ・コンサートツアーを行う。ホリデーシーズンにふさわしい、チャイコフスキーのバレエ音楽をはじめ、繊細さと楽しさ、可愛らしさを併せ持った音楽を楽しみたい。

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11/11 & 29 細川俊夫講演会「能から新しいオペラへ」

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日本とヨーロッパで活躍し、海外で最も演奏される機会が多い現代日本の作曲家、細川俊夫が「国際交流基金賞」受賞と関連し、オペラにフォーカスした講演を行う。細川のオペラ作品の歴史を辿り、そして能をどのようにオペラに融合させるかを語る。細川はECMから自己名義のアルバムをリリースした最初の日本人音楽家でもある。

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#1556『シャイ・マエストロ/ザ・ドリーム・シーフ』

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今、最も注目すべきイスラエル出身31歳のピアニスト、シャイ・マエストロの待望のECMデビューリーダーアルバム。あふれるアイデアを持つ若き才能がマンフレート・アイヒャーとの出会いで創作の転機を迎えた。

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#1500 『福盛進也トリオ / フォー・トゥー・アキズ』

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『For 2 Akis』は、ECMと日本を巡るさまざまなストーリーの広がりと収束を秘めた特別なアルバム

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#06 『児玉 桃 / 点と線 〜ドビュッシー&細川俊夫:練習曲集』
Momo Kodama / Point and Line – The Piano Études of Claude Debussy and Toshio Hosokawa

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マンフレートと児玉桃の緻密な共同作業で、ドビュッシーと細川俊夫の練習曲という新鮮な素材から分解し再構築する試みを行い、研ぎ澄まされた児玉のピアノの響きを巧みに記録し、これまで想像できなかった音の宇宙を創り出したことはまさにその評価に値する。

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8/06 ラ・ロック・ダンテロン国際ピアノフェスティバル 2017で児玉桃がリサイタル

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フランス・プロバンス地方ラ・ロック・ダンテロンで開催されクラシックからジャズまでを網羅する「ラ・ロック・ダンテロン国際ピアノフェスティバル」に、8月6日児玉桃が出演。

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#1372 『児玉 桃 / 点と線 〜ドビュッシー&細川俊夫:練習曲集』
Momo Kodama / Point and Line – The Piano Études of Claude Debussy and Toshio Hosokawa

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児玉 桃が紡ぎ出す18の音の小宇宙へ。
究極の音の領域に踏み込むECM第2作。

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