【ミルフォード・グレイヴズ追悼】 ひとつの音、一人の人

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ミルフォード・グレイヴズ(1941-2021)の訃報を聞いて、「世界からひとつ音が消えた」という感慨に襲われた。気取った言い方かもしれないが、それだけ強烈な印象を残した音と人だった。

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#2078 『近藤等則&土取利行 / Live Concert Tokyo 1973』

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この1973年の近藤-土取デュオにまず感じられるのは、「ふたつの個体の全き独立」だ。音量の如何に関わらず、互いを決して邪魔しない。もたれ合わずに、互いが互いを内包してゆく。激しいクラッシュにも、理屈っぽい淀みがない。体感がすべてである。美しい。

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4/11 CD『近藤等則|土取利行 / Live Concert Tokyo 1973』リリース
CD『Toshinori Kondo|Toshiyuki Tsuchitori / Live Concert Tokyo 1973』in store

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近藤等則(tp)と土取利行(ds)の1973年、新宿ピットイン・ティールームにおけるデュオ演奏が『Tokyo Concert 1973』としてCD化

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2/12 ミルフォード・グレイヴス逝く

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とくに、インド、アジア、アフリカのの音楽に興味を示し、それらの要素を取り入れた独自のソロ演奏を確立した。

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追悼 近藤等則 JamRice 岩神六平

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僕のような旧世代人にはせっかく生楽器の良い音を持っている人のエレクトリック化は、勝手な一ファンに立ち還ってみればマイルスをはじめどうも受け入れがたいこともあるものなのだ。

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時代を駆け抜けた近藤等則 chap chap Records 末冨健夫

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その後、エレクトリック・トランペットを演奏しTVで特番が放送されたりと、常に変化をし続ける姿は、歳を重ねる毎に益々輝いて見えた。

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ゲイリー・ピーコックの写真の記憶  土取利行

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小川先生の話ではゲイリーさんはアメリカでかなり体調を壊し、久司道夫先生に相談して、マクロビオティックを勧められ、その哲学や食事法を学ぶために家族で来日して京都に住み、時に東京にきて天味で食事をし、久司先生から紹介された小川先生と会っていたものと思われる。

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5/19 Free Improvisation Night
土取利行&エリック=マリア・クテュリエ DUO コンサート

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世界的に活躍するパーカッショニスト土取利行が現代音楽のトップチェリスト、エリック=マリア・クテュリエと「Free Improvosation Night」と題した一夜限りのデュオ・コンサートを5月19日に行う。

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『エヴァン・パーカー、土取利行、ウィリアム・パーカー/THE FLOW OF SPIRIT』リリース

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2015年7月、土取利行がエヴァン・パーカーとウィリアム・パーカーを郡上八幡音楽祭に招聘、京都と東京でもコンサートを行った。そのうち、東京・草月会館での演奏が『THE FLOW OF SPIRIT』として立光学舎レーベルよりCD化。

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Extra デレク・ベイリー〜古い思い出と新しい音

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SJ: 思うに実入りはかなり良かったのでは?
DB: そうだね。帰国してから自分の車を買ったからね。そう、たしかに実入りは良かった。だけど、あの国が本来負担すべき内容からいうとそれほどでもなかったと思う。

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