#2300 『川嶋哲郎 with Chaka String Quartet/ア・ウォーク・イン・ライフ』
『Tetsuro Kawashima with Chaka String Quartet / A Walk in Life』
好漢川嶋ならではの印象的な逸品だ。
続きを読むJazz and Far Beyond
ヴォーカル・ドラマーとして活躍するシシド・カフカがディレクションするプロジェクト「el tempo」が題名のない音楽会に登場。サンティアゴ・バスケスが考案したハンドサインで即興演奏を行い、その魅力を語る。
続きを読むブラジル音楽、JazzからJ-Popsまで活躍するフルーティスト、城戸夕果。「おんがく交差点」では伊藤志宏、大谷康子との演奏を。5/30にはBody & Soulで好評だったBrazilian Nightの2回目の公演を行う。
続きを読む世界最⼤級のクラシック⾳楽祭「ラ・フォル・ジュルネTOKYO」が、COVID-19感染拡大による3年の空白を経て、ホールA・C・D7を主要会場にいよいよ開催される。有料公演約50に加え、丸の内周辺で無料コンサートも多数開催。
続きを読む不思議なノスタルジーと、仄かなアヴァンギャルドと、豊かなヒューマニティと。
続きを読む日比谷公園で開催される「日比谷音楽祭」は、亀田誠治をプロデューサーに都心の公園で無料の音楽フェスティバルを実現する試み。日比谷音楽祭は、ニューヨーク・セントラルパークのサマーステージにインスパイアされていることに注目したい。
続きを読むその音楽には、コスモポリタン的な感性が生み出す自由さ、そして音楽的ルーツが希薄な都市に生活する人ゆえの彷徨う感覚を嗅ぎ取ることができる
続きを読むヴォーカル・ドラマーとして活躍するシシド・カフカがディレクションするプロジェクト「el tempo」。芳垣安洋、岡部洋一らを擁するパーカッション・アンサンブルで、サンティアゴ・バスケスが考案したハンドサインによる即興演奏を行う。
続きを読むボーカルが、単なるマイキングではなく。かなり時間を要したのでは?
続きを読むヴォーカル・ドラマーとして活躍するシシド・カフカがディレクションするプロジェクト「el tempo」がブルーノート東京に登場。サンティアゴ・バスケスが考案したハンドサインで即興演奏を行う。10月1日にはサンチャゴ・バスケスとオンライン対談を行い、el tempoの魅力を語る。
続きを読む19年続いた鈴木良雄のアコースティック・カルテット BASS TALK の2夜限定 Last Live。
続きを読むデヴィッド・サンボーンがランディ・ブレッカーをゲストにブルーノート東京公演を行う。さらにエリック・ミヤシロ率いるブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラとの再びの共演を実現する。
続きを読む繊細さがスケールの大きさを拒まないのが三枝節の真骨頂。瑞々しさと完成度の高さで、花果同時の高貴さもまとう。
続きを読むドラムレスだが鈴木の懐の深いベースがバンド全体に安定感をもたらし、ベテラン揃いの演奏にヒューマンな香りさえ漂わせる。
続きを読むオーディオ思考に触れたくなるベースのサウンドに、つい音量を上げてしまう。
続きを読むNatSatこと田村夏樹と藤井郷子のコンビが、新年を祝って今年も新宿ピットインを舞台に昼夜連続公演を行う。
続きを読むたしかに、スケール感もあれば、突破力もある。ピュアネスはいうまでもない。しかもそのどれもが並外れたレヴェルに達している。
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