挟間美帆 – JazzTokyo

2023年7月28日編集部 Critics Poll、Downbeat、チャールス・ロイド、挟間美帆、ダウンビート、批評家投票、藤井郷子、メアリー・ハルヴァーソン

米Downbeat誌第71回（2023年度）Critics Poll （批評家投票）結果発表

米ダウンビート誌批評家投票で女性ミュージシャンが気を吐く。日本人では藤井郷子と挟間美帆が作編曲でランク・イン。

2022年8月10日編集部 Red Lily Quintet、Jessup Wagon、James Brandon Lewis、We Are、ジョン・バティステ、Downbeat、チャールス・ロイド、挟間美帆、ジェリ・アレン、マリア・シュナイダー

米「ダウンビート」誌70回国際批評家投票結果発表
ピアニストジョン・バティステが３冠制覇

「ダウンビート」(DownBeat)が今年70回を迎える「国際批評家投票」（International Crtitics’ Poll) の結果を発表、昨年来話題のピアニストジョン・バティステが初めて３冠を制覇した。

Local（国内）News

2021年10月8日編集部デンマーク・ラジオ・ビッグバンド、Imaginary Visions、挟間美帆、I Said Cool、You Said...What?

挾間美帆 3都市を巡るインタラクティブMV
「I Said Cool, You Said…What?」公開

挾間の目に映る３都市の景色や制作の様子を自由に切り替えて、リスナーが自身だけのオリジナル・ミュージックビデオを創ることのできる仕様のインタラクティヴMVが公開。

Concerts/Live Shows No. 244

2018年8月4日悠雅彦スペシャル・ビッグバンド、挟間美帆、松本治、ボレロ、山下洋輔

#1022 山下洋輔スペシャル・ビッグバンド・コンサート 2018

普段ならコンサートが終わればさっさと席を立って家路を急ぐはずの私が、ようとして席から立てないほど感動に身を震わせるのがやっとだった。

Books No. 243

2018年6月30日稲岡邦彌マリア・シュナイダー、ニューヨーク・ジャズ・アップデート、挟間美帆、常盤武彦

#092『ニューヨーク・ジャズ・アップデート: 体感する現在進行形ジャズ』

「体感する現在進行形ジャズ」が写真とエッセイで綴られ、NYのジャズシーンの熱気に手が汗ばむほど。

悠々自適　悠雅彦 Monthly Editorial No. 242

2018年6月2日悠雅彦フローラン・ボファール、マリー＝アンジュ・グッチ、クルージュ・トランシルヴァニア・フィルハーモニア管弦楽団、アレーナ・バーエワ、シエナ・ウィンド・オーケストラ、ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2018、挟間美帆、LFJ

悠々自適 #80 「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2018」聴きある記

これまで名前しか知らなかったアーティストやオーケストラの、それも思いもよらぬ素敵な演奏に触れて、事前にはまさに思いもしなかった感激に浸った３日間ではあった。

Local（国内）News

2018年5月6日編集部体感する現在進行形ジャズ、常盤武彦、挟間美帆、ニューヨーク・ジャズ・アップデート

5/18 常盤武彦著『ニューヨーク・ジャズ・アップデート〜体感する現在進行形ジャズ』

フォトグラファー＝ジャーリスト常盤武彦が、写真と文章で紹介する著書『ニューヨーク・ジャズ・アップデート〜体感する現在進行形ジャズ』が小学館から刊行される。

Local（国内）News

2018年4月16日編集部挟間美帆、ラ・フォル・ジュルネ、ギドン・クレーメル、題名のない音楽会、ミクロコスモス、LFJN、LFJT

4/21, 28, 5/5 『題名のない音楽会』で「ラ・フォル・ジュルネ・ド・ナント 2018」を紹介

ルネ・マルタンは、LFJで人気のある演目で観客に集まってもらうよりも、まだ聴いたことのない新しい音の体験をしてもらうことを意図してプログラムを組んでおり、番組でもその意向を組んで、特徴のある演目の紹介になっている

CD/DVD Disks No. 240

2018年4月1日悠雅彦セロニアス・モンク、挟間美帆、メトロポール・オーケストラ・ビッグバンド、ビムハウス、ザ・モンク

#1511『挾間美帆＋メトロポール・オーケストラ・ビッグバンド／ザ・モンク：ライヴ・アット・ビムハウス』

まさにあのセロニアス・モンクが突如、現代に甦ってきたことを実感させる、素敵なアルバム

Local（国内）News

2018年2月11日編集部 RETROSPECTIVE、佐渡裕、挟間美帆、東京フィルハーモニー交響楽団、山下洋輔

2/15 山下洋輔《RETROSPECTIVE》＠東京オペラシティ

山下洋輔が自作のピアノ協奏曲２曲を佐渡裕指揮の東京フィルと共演。加えて、挟間美帆の委嘱オーケストラ曲を世界初演。

悠々自適　悠雅彦 Monthly Editorial No. 234

2017年9月30日悠雅彦コーリー・ヘンリー、挟間美帆、TRIANGLE、川口千里、JAZZ 100年プロジェクト、ジャズ１００年プロジェクト、第１６回東京JAZZフェスティバル、リー・コニッツ、山下洋輔、渡辺貞夫

#76 第16回東京JAZZフェスティバル

クラブ（WWW、WWWX）演奏も注目を集めたことなどを含めて、渋谷に移転しての東京JAZZフェスティバルは第１回としては成功裏に再出発したといってよいだろう。