「社長!元気?」~アルバム『紙ふうせん』のこと。 chapchap records 末冨健夫

閲覧回数 2,757 回

沖さんは、トランペット1本で幅広く多彩な表情を出せる人。シリアスなフリーから、スタンダード・ナンバーまで、他の誰でもない強い個性で演奏をされた。

続きを読む

#97 『フリージャズ &フリーミュージック 1960~80:開かれた音楽のアンソロジー』(ディスクガイド編)
Free Jazz&Free Music 1960~80: Anthology for Open Music (Disc Guide)

閲覧回数 10,498 回

折角の労作である。再度、最後の詰めを期待したい。

続きを読む

#03 『Alexander von Schlippenbach & Aki Takase / Live at Café Amores』

閲覧回数 15,282 回

アレックス80歳、高瀬70歳、『Iron Wedding』を誇るふたりにとっては記念すべきリリースとなった。

続きを読む

#04 『TON-KLAMI / Prophecy of Nue』

閲覧回数 24,230 回

この1本だけLPリリースがなくCDだけで終わっているのは、想像を超えるダイナミック・レンジの広さと予期せぬ音の跳躍にカッターヘッドがトレースできないという物理的理由による。

続きを読む

#1406『ポール・ラザフォード 豊住芳三郎/The CONSCIENCE』

閲覧回数 40,461 回

その結果、アルバム『The CONSCIENCE』はラザフォード、“SABU”豊住双方のソロ・アルバムでもあり、その上に二人のデュオが成り立っているように聴こえる。

続きを読む

Misha Mengelberg 追悼 ~コーヒーとパフェと味噌汁と

閲覧回数 24,183 回

するとミシャさんは、コーヒー、パフェ、そしてなんと味噌汁を同時に注文されたのだ。注文を取りに来ていたウェイトレスさんの一瞬「え!?」といった表情を未だに忘れていない。そして、それらを同時に頂いているミシャさんの姿を見て、サブさんと私は、「これこそフリーなんだよ!これぞDADAなんだよ!」とかワケの分からぬことを話していたのでした。

続きを読む

#89 『Free Music 1960~80 (ディスクガイド編)』

閲覧回数 21,435 回

編集に注力する末富とITを駆使する河合、この名コンビが実現した電子ブック/オンデマンドによる「フリー・ミュージック」の刊行はスタートを切ったばかり。今後どのような企画が飛び出すかまったくもって目が離せない。

続きを読む

# 1026『ミシャ・メンゲルベルク+豊住芳三郎/逍遥遊』

閲覧回数 15,647 回

このアルバムにはミシャとサブの他にもう一匹(!)共演者が登場する。コオロギである。コオロギはミシャのピアノに限って共演を買って出る。なに、サブのドラムが入ってくるとコオロギの声がマスキングされて聞こえないだけなのだが。

続きを読む