空中浮遊 – JazzTokyo

2020年10月31日稲岡邦彌近藤等則、ミシャ・メンゲルベルク、IMA、空中浮遊、Tokyo Meeting 1985、Toshinori Kondo、ヤーパン、ヤーポン、ICP オーケストラ

近藤等則の活動アーカイヴ〜ICPオーケストラ editor 稲岡邦彌

彼が終生名乗っていた IMAは International Music Activity のイニシャルで（僕は密かにIMAは故郷の今治市の今と、現在の今にも通じると思っているのだが）、まさに音楽事業も彼の音楽活動の一環であることを表しているとおもう。

R.I.P. 近藤等則 No. 271

2020年10月31日ゲスト・コントリビューター近藤等則、オノセイゲン、空中浮遊、Toshinori Kondo、JARO、IMAバンド、大変、Metal Position、コントン、チベタン

『近藤等則は、チベタンの青空と太陽のニューラルネットワークへ』 artist オノセイゲン

コンちゃん！まさかの信じられないニュースやなあ。お釈迦さまのところへ、か。チベタンの青空と太陽のニューラルネットワークからいつでもどこでも交信できる。

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 R.I.P. 近藤等則 No. 271

2020年10月31日ヒロホンシュク祭囃子、ЯECK、山城組、ЯECK (Friction)、栄芝、The 吉原、レック、Disco Beat、ディスコビート、ビー・ジーズ、Bee Gees、Four-To-The-Floor、ダグ・エプスタイン、近藤等則 & IMA、Doug Epstein、山木秀夫、Miles Davis、マイルス・デイヴィス、Rodney Drummer、渡辺香津美、近藤等則、ロドニー・ドラマー、Mobo、オンビートの音楽、浅川マキ、大変、稲岡邦弥、Cecil Monroe、セシル・モンロー、Hideo Yamaki、Toshinori Kondo、空中浮遊、ウェザー・リポート、Weather Report

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #60 近藤等則＜Metallic Bamboo＞

近藤等則は日本人にしかできないビート音楽を目指していたのだと思う。筆者にとってはマイルスの影響が強く聞こえ、かつマイルスがやらなかったディスコビートに賭けた近藤を分析してみた。彼の驚くほど豊富な斬新なアイデアや、洒落たコミカルな部分や、歌のうまさや、コロナ渦に入ってさらに自宅から５枚のアルバムを出すその精力。偉大なアーティストを亡くした。