2/24~26 EAST MEETS EAST 2023
福盛進也 (ds) +ソンジェ・ソン (ts) East meets East Ensemble
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ECMからデビューした福盛進也とソンジェ・ソンを中心とする East Meets East Ensemble が始動する。
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ECMからデビューした福盛進也とソンジェ・ソンを中心とする East Meets East Ensemble が始動する。
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壷阪健登と石川紅奈が2022年に結成した「soraya」は、ゲストミュージシャンを交えて緻密で楽しいサウンドとリズムを探求する旅に歩み出したばかり。<BAKU>でも石川と壷阪、KANが鮮やかな夢の世界を描き出し、J-Popサイドからも注目されている。また『Remboato/星を漕ぐもの』 (nagalu)にも触れる。
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ジャンルを横断して活躍するミュージシャンを集め「映画」という枷をはめて演奏させる興味ある企画イベント。
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ざわめきを孕んだ成熟の時は凪を見つめる。それはひとりぼっちの情景かもしれない。大丈夫。畠山美由紀の声が、今宵どこかの庭で囁いているから。
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福盛進也が主宰するレーベル”nagalu”のコンセプト「流水不腐」を体現するグループ「Remboato」が全国ツアーを行う。
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2021年12月16日に亡くなったドイツのピアニスト、ウォルター・ラングを追悼するライヴ。栗林すみれ、市野元彦、佐藤浩一、藤本一馬、甲斐正樹、福盛進也が参加し、公園通りクラシックスで開催される。
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一緒に音を出したとき、音の先にもう一つ音があるような、そして音が体に浸透していくような感覚に誘われました。オリジナル曲はどれも美しく、シンプルでいて一つ一つの音に意味が込められた、心に響くものでした。
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その音楽には、コスモポリタン的な感性が生み出す自由さ、そして音楽的ルーツが希薄な都市に生活する人ゆえの彷徨う感覚を嗅ぎ取ることができる
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ボーカルが、単なるマイキングではなく。かなり時間を要したのでは?
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ドラマー/コンポーザー福盛進也が主宰する nagaluレーベルからレーベル第2、3作となる2タイトルが登場。何れもレーベル・コンセプトの「流水不腐」を体現する内容となっている。
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福盛進也が2020年に設立したレーベル“nagalu”がコットンクラブでミニフェスティヴァルを開催。“淀みなく流れる水の如く、消えゆく音を景色に変え、懐かしい風景がまるで新しく出逢ったものと思えるような音楽“という「流水不腐」をコンセプトに福盛がプロデュースした4グループが集結する3日間。
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EP「Love to Brasil Project」をリリースしたヒロ・ホンシュクと城戸夕果のフルート・デュオがショート・ツアーを予定している。
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ECMからデビューしミュンヘンを拠点に活躍するドラマー福盛進也が設立した新レーベル「nagalu」の初リリースとなる2枚組アルバム。藤本一馬、林正樹、佐藤浩一をはじめ個性的なアーティストが集結し、新しい物語が動き始めた。
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ピアニストの林正樹は公園通りクラシックスの存続を願い、オンライン・イベントを3回に亘って主催した。コロナ禍で海外ミュージシャンのとの交流がリアルでは難しくなっている昨今ゆえ、出演者は日本在住ミュージシャンがほとんど。プログラムからもわかるようにローカルシーンの豊かさと日常の大切さを改めて気づかせてくれた。
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ミュンヘンを拠点に活躍し、2018年にECMからデビューした福盛進也が、新レーベル「nagalu」から自身のセカンドアルバム『Another Story』をリリース。その世界観を示すライヴをコットンクラブで行う。
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『アナザー・ストーリー』の物語性はタフでストレート。語りくちはおだやかに聴こえても挑発的な緊張感を内に秘めた音楽なのだ、とあらためて気づく。
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ECMからデビューしミュンヘンを拠点に活躍するドラマー福盛進也が設立した新レーベルnagaluの1枚目となる2枚組アルバム。藤本一馬、林正樹、佐藤浩一をはじめ個性的なアーティストが集結し、新しい物語が動き始めた。
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優れたサウンド仕上げに、息をのむ。明瞭さに加えて、楽器のエネルギーを感じさせるマジック。
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渋谷「公園通りクラシックス」をサポートするためピアニスト林 正樹が仲間たちとおくるスペシャルな配信プログラム第3弾。タイムリーという意味では、朝ドラ『おちょやん』音楽担当のミュージックソー(ノコギリ)奏者サキタハヂメや、福盛進也『Another Story』、Saigenjiなどにも注目したい。
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ECMからデビューしたミュンヘン在住の福盛進也、orange pekoeの藤本一馬、大友良英とのプロジェクトでも活躍する鈴木広志、Bankshia Trioで共演する須川崇志、EMO stringsを主催する吉田篤貴らを集めた林正樹の新プロジェクト。
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ジャズ、クラシック、中南米など世界中の音を吸収しながら独自の音楽を創ってきた仲間たちのコラボレーションから生まれる音楽を楽しみたい。
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公園通りクラシックスのような小規模なヴェニューが実は音楽活動の現場では重要な役割を果たしてきていることは中々認識されていない。しかし、ライヴ・ミュージシャンにとっては演奏する場があってこその音楽なのである。この状況下、苦境に立たされているところも少なくないと思う。事情が許すのなら、出来るだけライヴに足を運ぶということ、それはヴェニューにとってもミュージシャンにとっても助けになるということだけは確かである。
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渋谷のジャズクラブ「公園通りクラシックス」を支援する配信イベントが、ピアニスト・作編曲家の林正樹の提唱で、10組のアーティストの賛同して開催される。
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ナガシマ トモコと藤本一馬によるorange pekoeの20周年記念ライブのひとつ。林正樹、西嶋徹、斉藤良のサポートを得てオーガニックで豊かなサウンドを奏でる。
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J-Popの体裁をとっているようでいて、ほんとうは不可思議な音楽だ。きこえてくるのはまるで外国の少女が書いたシュールな日本語のようなうた。
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上野・国立博物館内でDepapepeプロデュースによるジャズフェスティバルを開催。福盛進也&藤本一馬の共演が無料(入館料のみ)で聴ける貴重な機会でもある。
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テルミンの発明から約100年を記念し、電子楽器と電子音楽を多角的に体験できる企画展「電子楽器100年展」を上野・国立科学博物館で開催。展示、イベント、セミナーが行われる。
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ミュンヘン在住のピアニストでウォルター・ラングが、E.S.P.のドラマー Magnus Öström と来日する。福盛進也、栗林すみれ、藤本一馬らとの共演も予定されている。
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2018年にECMからアルバムデビューしたミュンヘン在住のドラマー福盛進也が、2019年12月〜2020年1月にかけて来日し多数の公演を行う。日韓のミュージシャンを集めた「East meets East」にも注目したい。
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ジャズ、クラシック、ブラジル、アルゼンチンなど世界中の音を吸収しながら独自の音楽を創ってきた仲間たち、藤本一馬、林正樹、西嶋徹、北村聡らのコラボレーションから生まれる音楽。今回は、orange pekoeとのプロジェクト、林、藤本、西嶋のトリオなど貴重なプロジェクトの公演を楽しみたい。
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日本人の微温系の音楽家たちが作り出すものとしては異例なほどに地域性を超えていて、音楽が架空の辺境に溶け込んでいく。
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ECMからデビューしたミュンヘン在住のドラマー福盛進也が、2019年6月より長期来日中だが、8月分のスケジュールを整理して掲載させていただく。伊藤ゴロー、佐藤浩一との「land & quiet」、林正樹&福盛デュオ、山下洋輔&福盛デュオ、オレンジペコの藤本一馬、鈴木孝紀、市野元彦とのカルテットなど、まさにお楽しみはこれからだ。そして今後の展開に期待したい。
今回は、山下洋輔、林正樹、佐藤浩一、藤本一馬をはじめ数々のミュージシャンとの共演が興味深いが、ブッキングと日程が精力的過ぎて来日公演の全貌が掴みにくいところはあり、「JAZZ TOKYO」でスケジュールを調べて掲載していたが、8月になったので、加筆整理して再掲出させていただく。
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『For 2 Akis』で、2018年にECM Recordsからデビューしたミュンヘン在住のドラマー福盛進也が2019年6月〜7月に来日する。コットンクラブでの福盛進也トリオ公演に加えて、林正樹、栗林すみれ、橋爪亮督、佐藤浩一、藤本一馬、西嶋徹など幅広い個性的なミュージシャンとのコラボレーションが楽しみだ。スウェーデン在住の田中鮎美、ノルウェー在住の坂田尚子とはツアー的な取り組みになる。
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たしかに、スケール感もあれば、突破力もある。ピュアネスはいうまでもない。しかもそのどれもが並外れたレヴェルに達している。
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