JazzTokyo

Jazz and Far Beyond

間章

R.I.P. 坂本龍一No. 301

『ディスアポイントメントーハテルマ』の季節
竹田賢一のライナーノートに呼応する形で by 土取利行

あまりにも多くのことが展開した70年代、間章の死を契機に彼のもとに集まっていた個々の者たちは、80年代に入り独自の道を歩みだしていた。

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CD/DVD DisksR.I.P. 坂本龍一No. 301

# 2245 『土取利行・坂本龍一/ディスアポイントメント・ハテルマ』

ここには決定的に欠けているものがある。それはまさに「ウタ」であった。

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風巻隆「風を歩く」からNo. 292

風巻 隆「風を歩く」から vol.5 「Vedda Music Workshop 」

「即興」というものはある種の身体感覚で、それまでの自分の殻を破ることで自分の体の内側から新しい音が現れてくる…

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InterviewsNo. 288

Interview #242 土取利行 多楽器奏者
Toshi Tsuchitori multi-instrumentalist

生きることでも、音楽においてでも、根源とは何かということを常に探し求めることです。探究心がなくなれば全てが停止してしまいます。そのためにはやはり旅が必要になってきます。

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From the Editor’s Desk 稲岡邦彌Monthly EditorialNo. 287

From the Editor’s Desk #4「パンデミックを生きる」
生き残りを図るミュージシャンたち

2年にわたるパンデミックに苦しむ音楽業界の中、生き残りを図るミュージシャンの中からいくつかの術を追う。

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GalleryNo. 287

Gallery #41「morgue」

MORGUEのUは2号ではユートピアではなく、アンダーグラウンドに変更されている。彼が垣間みたフリーミュージックの向こうには、地下の死体置き場があったのだろうか。

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CD/DVD DisksNo. 284

#2146 『高木元輝/Love Dance~Live at Galerie de Café 伝 1987/1997』

この時期の高木さんには「歌・メロディーへの回帰」が見られ、このCDでも「アリラン」、「小さな花」、「家路」、「不屈の民」、「バラ色の人生」等々が聴ける。

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R.I.P. ミルフォード・グレイヴスNo. 275

「君はMMDを見たか」〜遅れて来たライブレビュー〜

しばらくは、この三者の相互反応がいかに発生するかを観察するつもりで構えていた。 しかし時間が経過しても、何かそれ以上の変容が起きる気配はなかった。

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GUEST COLUMNNo. 257

デレク・ベイリーを論ず(3) 

作曲者の死後も存在し続ける楽曲と、演奏者の消滅とともに消え去る即興。しかし、その両者の目指すところは永遠性として合致していた。両者の合間にデレク・ベイリーはいた。

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GUEST COLUMNNo. 256

デレク・ベイリーを論ず(2) 金野吉晃

デレク・ベイリーは、西欧音楽の理念的発展と、抑制しがたい即興性の葛藤の間に出現し、その「引き裂かれた音楽」を他の誰よりもそれを如実に示している。

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InterviewsNo. 234

#163 橋本孝之(.es)インタビュー:確かな「心」の芽生えと「自己」の消失の先にあるもの

テン年代に大阪の現代画廊から登場したコンテンポラリー・ミュージック・ユニット.es(ドットエス)のサックス奏者・橋本孝之。ソロ活動やジャンルを超えたコラボも精力的に行い、日本の前衛音楽シーンの最先端を更新する橋本の、穏やかなマスクの下に隠された秘密を炙り出すロング・インタビュー。生れてから最新サックスソロ作『ASIA』に至る異端の表現者の素顔が今初めて明かされる。

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InterviewsNo. 227

#153 片山智(NORD):瞑想と見果てぬ夢の内なるサイケデリアを求める地下音楽の先駆者

35年ぶりにデビュー・アルバムがCD化されたノイズ・ミュージックのオリジネーターNORD(ノール)のオリジナル・メンバーが語る地下音楽創世記の意志。
「一番最初のライヴは滅茶苦茶でしたが、マイナーで滅茶苦茶やっている他のバンドよりは、楽器は弾けないにしてもましなことはできるかな、と思いました。昔は楽器も弾けないのに音楽やるとは何様だ、と思っていましたが。自分の感覚だけでやったら、それなりのものが出来た。」

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Interviews~No. 201

Extra デレク・ベイリー〜古い思い出と新しい音

SJ: 思うに実入りはかなり良かったのでは?
DB: そうだね。帰国してから自分の車を買ったからね。そう、たしかに実入りは良かった。だけど、あの国が本来負担すべき内容からいうとそれほどでもなかったと思う。

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