菅原光博 – JazzTokyo

まさに20世紀の偉大な人物の一人になった「ボブ・マーリー」なのだ。

ジャズを撮る！菅原光博 No. 297

2022年12月31日2022年12月31日菅原光博

菅原光博「ジャズを撮る！」#23「ロバータ・フラック」

SJ誌の編集部員と自宅を訪れるとなんとジョン・レノンと向かい合わせの部屋だった！

ジャズを撮る！菅原光博 No. 295

2022年11月5日2022年11月5日菅原光博

菅原光博 JAZZを撮る！ #22
NY Jazz Scene「トニー・ベネット自宅訪問！」

最も大好きなジャズ・シンガーのトニー・ベネットさんの自宅で
の取材の時は、さすがにもう興奮と感激の時間だった！

Monthly Editorial From the Editor’s Desk　稲岡邦彌 No. 294

2022年10月2日2022年10月2日稲岡邦彌

From The Editor’s Desk #10 「ジャズ・ミュージアム・トライアングル」

「日本のへそ」と言われる群馬（伊香保）を先頭に西の横浜と東の盛岡を結ぶトライアングルに世界でも初めてのジャズ・ミュージアムが相次いで開館する、これは日本ジャズ史上最大のエポックメイキングな出来事に違いない。

ジャズを撮る！菅原光博 No. 294

2022年10月2日2022年10月4日菅原光博

菅原光博のジャズを撮る #21「キース・ジャレット＠home」

1974年7月、スイング・ジャーナル誌の取材でニュージャージーにあるキース・シャレットの自宅を訪問した。

Events News No. 294

2022年10月2日2022年12月17日編集部

10/01~31 ECM feat. Keith Jarrett 写真・資料展
World Jazz Museum 21 ・伊香保

リハビリに励むキース・ジャレットに捧げるECMとキース・ジャレットに関わる未公開・秘蔵写真を含む写真・資料展。

Local（国内）News

2022年9月6日2022年9月6日編集部

9/08~9/13「第3回楽都仙台と日本のジャズ史展」

伊香保、盛岡、横浜の３都市でほぼ同時にジャズ・ミュージアムが開館する事実は日本ジャズ史上最大のエポックに違いない。

Events Local（国内）News No. 291

2022年7月1日2022年7月2日編集部

７／８~８／８三大写真展と鈴木良雄The Blend 館内コンサート
サックス・レジェンド／高木元輝／阿部薫写真展

サックス・レジェンド展、高木元輝展、阿部薫展の３大写真展が7/8から１ヶ月にわたって開催、鈴木良雄The Blendが館内コンサートを行う。

Events Local（国内）News

2022年6月11日2022年6月11日編集部

6/26（日）中牟礼貞則＆三好”３吉”功郎ギター・デュオ
待望のギター・レジェンドによるキャリア初の師弟共演

待望のギター・レジェンド中牟礼貞則と三好”3吉” 功郎によるキャリア初の師弟共演。ライヴ録音も！

From the Editor’s Desk　稲岡邦彌 No. 289

2022年4月30日2022年10月2日稲岡邦彌

From the Editor’s Desk #7 ワールド・ジャズ・ミュージアム 21 開設の意義

4月15日、伊香保温泉の近く群馬県吉岡町に開館したワールド・ジャズ・ミュージアム21は、年内の通年テーマとして「よみがえれ”栄光の70年代” ジャズ、ブルース、ソウル＆レゲエ観る（写真展）聴く（ライヴ演奏）」として活動を展開していく予定である。

Events Local（国内）News No. 289

2022年4月26日2022年4月30日編集部

5/02 ヒロ川島 Sings and Plays Quartet「チェット・ベイカーに捧ぐ」
ワールド・ジャズ・ミュージアム 21 グランド・オープン第1回公演

ワールド・ジャズ・ミュージアム21伊香保グランド・オープン第１回企画として、5/02 ヒロ川島 Sings and Plays Quartetによる演奏と 5/08 内藤忠行トーク・イベントを予定。

Local（国内）News

2022年4月16日2022年4月29日編集部

4/15~5/08 内藤忠行写真展「ジャズ、そしてマイルス・デイヴィス」で開館
ワールド・ジャズ・ミュージアム 21@伊香保

ワールド・ジャズ・ミュージアム21正式開館は「内藤忠行写真展ジャズ、そしてマイルス・デイヴィス」。トーク・イベントとヒロ川島のライヴ演奏「チェット・ベイカーに捧ぐ」あり。

ジャズを撮る！菅原光博 No. 287

2022年3月5日2022年3月5日菅原光博

菅原光博ジャズを撮る！#14「NYジャズ・シーン〜NYロフト・シーン#2」
「オーネット・コールマンとArtists House」

1974年、ソーホーのアーチスト・ハウスでオーネット・コールマンを心を引き締めて冷静にシャッターを切った。

Hear, there and everywhere 稲岡邦弥 No. 284

2021年12月4日2021年12月6日稲岡邦彌

Hear, there & everywhere #33 World Jazz Museum 21

手作りの「ワールド・ジャズ・ミュージアム 21」のプレ・オープニングが 12月26日まで開館中。12月19日には外山喜雄とデキシーセインツが出演。

ジャズを撮る！菅原光博 No. 282

2021年10月2日2021年10月2日菅原光博

菅原光博ジャズを撮る #9「Miles Davis Part 2」
「Miles comes back in NY, 7.7.1981」.

1981年の6月、New Yorkの街はマイルス・デイヴィスの空白の5年間を経た ” Kool Jazz Festival ” への出演の話題で沸いていた !

ジャズを撮る！菅原光博 No. 281

2021年9月4日2021年9月4日菅原光博

菅原光博ジャズを撮る！ #8「マイルス・デイヴィス 1973~75」

1973年6月に続く1975年1月の来日公演と1975年6月のNYニューポート・ジャズ・フェスティバルでの計３回のライブを観た！

”稀代の興行師” 鯉沼利成の世界 No. 276

2021年4月3日2021年7月2日菅原光博

”稀代の興行師” 鯉沼利成さんの思い出 #3「アート・サンサンブル・オブ・シカゴ」

大胆にも日本公演を実現してくれたあいミュージック鯉沼さんのお陰でアート・アンサンブル・オブ・シカゴを京都で撮影できた。

ジャズを撮る！菅原光博 No. 273

2021年1月2日2021年2月5日菅原光博

Cover #01 キース・ジャレット再起不能か？

２度の脳卒中の後遺症としての左半身の麻痺。ピアニストとしての再起は危ぶまれているが、作曲家など音楽家としての再起の可能性はないのだろうか。